リーダーズマイン
新聞に載っていたものなのですがセブン銀行が10月18日に、取引時間が従来
よりも約3分の2に短縮されたATMを開発したと発表したそうです。
よく利用される人にとっては嬉しい話なのではないでしょうか。
このATMは11月から都内でテスト設置を始めるということです。そして
2015年までには全国約1万5000台のATMを順次、新型と入れ替える
ということです。
今回載っていたATMは、1秒あたりの紙幣処理速度が倍になったようです。
例えば、1万2000円を1万円札と千円札2枚で出金する場合、取引時間
は36秒かかっていたようですが、今回開発されたATMは24秒に短縮
されるということです。
消費電力は従来の約半分に抑えたといいます。
確かに急いでいるときなど、ほんの少しの時間でも「長く待っている」という
気持ちになってしまうことがあるかと思います。
そういったときにやはりスムーズに処理をしてくれると利用する側としても
ありがたいと思いませんか。
スーパーなどにもATMが設置されているところが数多くあるかと思います。
やはり、そういった場所のATMでも処理速度を速めたものにしていただきたい
と思います。スーパーなどでは利用者というのがかなり増えると思うのです。
幅広い年齢層が利用するATM。処理速度ももちろんですが、もっと分かりやすい
画面表示が必要だ・・・という意見もあるかもしれませんね。
現代画報
報道ニッポン
よりも約3分の2に短縮されたATMを開発したと発表したそうです。
よく利用される人にとっては嬉しい話なのではないでしょうか。
このATMは11月から都内でテスト設置を始めるということです。そして
2015年までには全国約1万5000台のATMを順次、新型と入れ替える
ということです。
今回載っていたATMは、1秒あたりの紙幣処理速度が倍になったようです。
例えば、1万2000円を1万円札と千円札2枚で出金する場合、取引時間
は36秒かかっていたようですが、今回開発されたATMは24秒に短縮
されるということです。
消費電力は従来の約半分に抑えたといいます。
確かに急いでいるときなど、ほんの少しの時間でも「長く待っている」という
気持ちになってしまうことがあるかと思います。
そういったときにやはりスムーズに処理をしてくれると利用する側としても
ありがたいと思いませんか。
スーパーなどにもATMが設置されているところが数多くあるかと思います。
やはり、そういった場所のATMでも処理速度を速めたものにしていただきたい
と思います。スーパーなどでは利用者というのがかなり増えると思うのです。
幅広い年齢層が利用するATM。処理速度ももちろんですが、もっと分かりやすい
画面表示が必要だ・・・という意見もあるかもしれませんね。
現代画報
報道ニッポン
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大阪の枚方市に「ひらパー」という愛称で親しまれている「ひらかたパーク」という
遊園地があります。
このひらかたパークが今年、前身の施設から数えて開設100年を迎えたのだそうです。
巨大テーマパークの誕生などで全国の遊園地が次々と閉園する中、入場者数の減少に
あえぎながらも「笑い」と「憩い」を売りに老舗遊園地の地位を守っているのです。
10月9日からは秋の代名詞だった「ひらかた大菊人形」を限定復活させて、さらに
存在感をアピールしています。
そしてもうひとつのイベントとして「ひらパー兄さん」の選挙です。現在の「ひらパー
兄さん」は人気お笑いコンビの「ブラックマヨネーズ」小杉さんですが、吉田さんが
「自分のほうがふさわしい」と手をあげ、選挙が実現したわけです。開票日は11月23
日です。結果が楽しみですね。
またもうひとつの売りとして「ゆったり空間」があるそうです。徹底したコンセプトは
「家族向け」だそうです。飲食物の持ち込みが自由です。絶叫マシンは少ないのですが、
園長は「テーマパークとはひと味違う、日常に近い雰囲気を楽しんでほしい」と話して
います。
私も子供の頃からこの「ひらパー」に何度か足を運んだことがあります。今、子供が
できて子供と一緒に行きましたが、幼い子供でも楽しめる遊園地です。
これからも長く長く多くの人に愛されて欲しいと思っています。
国際通信社
国際ジャーナル
遊園地があります。
このひらかたパークが今年、前身の施設から数えて開設100年を迎えたのだそうです。
巨大テーマパークの誕生などで全国の遊園地が次々と閉園する中、入場者数の減少に
あえぎながらも「笑い」と「憩い」を売りに老舗遊園地の地位を守っているのです。
10月9日からは秋の代名詞だった「ひらかた大菊人形」を限定復活させて、さらに
存在感をアピールしています。
そしてもうひとつのイベントとして「ひらパー兄さん」の選挙です。現在の「ひらパー
兄さん」は人気お笑いコンビの「ブラックマヨネーズ」小杉さんですが、吉田さんが
「自分のほうがふさわしい」と手をあげ、選挙が実現したわけです。開票日は11月23
日です。結果が楽しみですね。
またもうひとつの売りとして「ゆったり空間」があるそうです。徹底したコンセプトは
「家族向け」だそうです。飲食物の持ち込みが自由です。絶叫マシンは少ないのですが、
園長は「テーマパークとはひと味違う、日常に近い雰囲気を楽しんでほしい」と話して
います。
私も子供の頃からこの「ひらパー」に何度か足を運んだことがあります。今、子供が
できて子供と一緒に行きましたが、幼い子供でも楽しめる遊園地です。
これからも長く長く多くの人に愛されて欲しいと思っています。
国際通信社
国際ジャーナル
ここ最近、自然で生きる動物たちが人間に被害を与えているという
ニュースがテレビや新聞でよく報道されているように思います。
10月12日の朝、福井県内にある高齢者介護施設の1階で、車椅子
などの準備をしていた女性看護士が、玄関から入ってきたツキノワグマ
に襲われたそうなのです。非常に恐ろしい話ですね。
この女性看護士は外に逃げて玄関の扉を閉めて、クマを施設内に閉じ込めた
のだそうです。当時、施設内にはほかに人はいなかったそうで安心しましたが、
看護士は顔などをかまれるなどして約3週間のけがをおったのです。
警察や地元の猟友会などの約20人が捕獲作業を進めたということです。
クマだけではなく、イノシシやサルなどが自分がいるべき自然から人間が住む
場所にまでやってきて食べ物を探しているのでしょうか・・・。
気候などの問題もあるかと思いますが、自然には自分たちが食べる食べ物が
なくなってきてしまっているのでしょうか。
これは人間の手によって自然を壊しているという原因も考えられるのかもしれません。
「クマが降りてきた」「イノシシに襲われた」「サルにかまれた」などと被害に
遭った人たちのインタビューがテレビを通じて聞こえてくるのですが、私たち
人間の勝手な行動で動物たちを私たちが住む場所にまで来させているのかもしれない・・・
私はここ最近のニュースを見ていて深く感じました。
地球温暖化も進んでいます。自然の力は素晴らしいものだと思います。
私たちが安心して生活ができるように私たちが守らなければならないのではないでしょうか。
国際ジャーナル
国際通信社
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
ニュースがテレビや新聞でよく報道されているように思います。
10月12日の朝、福井県内にある高齢者介護施設の1階で、車椅子
などの準備をしていた女性看護士が、玄関から入ってきたツキノワグマ
に襲われたそうなのです。非常に恐ろしい話ですね。
この女性看護士は外に逃げて玄関の扉を閉めて、クマを施設内に閉じ込めた
のだそうです。当時、施設内にはほかに人はいなかったそうで安心しましたが、
看護士は顔などをかまれるなどして約3週間のけがをおったのです。
警察や地元の猟友会などの約20人が捕獲作業を進めたということです。
クマだけではなく、イノシシやサルなどが自分がいるべき自然から人間が住む
場所にまでやってきて食べ物を探しているのでしょうか・・・。
気候などの問題もあるかと思いますが、自然には自分たちが食べる食べ物が
なくなってきてしまっているのでしょうか。
これは人間の手によって自然を壊しているという原因も考えられるのかもしれません。
「クマが降りてきた」「イノシシに襲われた」「サルにかまれた」などと被害に
遭った人たちのインタビューがテレビを通じて聞こえてくるのですが、私たち
人間の勝手な行動で動物たちを私たちが住む場所にまで来させているのかもしれない・・・
私はここ最近のニュースを見ていて深く感じました。
地球温暖化も進んでいます。自然の力は素晴らしいものだと思います。
私たちが安心して生活ができるように私たちが守らなければならないのではないでしょうか。
国際ジャーナル
国際通信社
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
[
10/29
国際ジャーナル 第二の人生
]
実家の父は75歳になりますが、現役バリバリで働いています。保険屋の頃のスキルを生かして、交通事故相談のNPOを立ち上げてあちこち奔走しておりますよ。とても元気だし、これ以上の子孝行は無いなあといつも感謝しています。まあ、父にしてみれば、自分の好きな仕事ができて毎日充実している筈。退職当時は、やることが無くてしぼんでましたから。仕事をすること=生きてる!って感じで第二の人生を謳歌しているように見えます。第二の人生というと、今までとは全く違った、仕事で出来なかったことをやる、取り戻すというイメージを勝手に持っていたのですが、父の第二の人生を見ていると、今までの自分を更に生かすということに専念しているように感じます。なんか、それって良いなあと思うのです。人生の半世紀を仕事に捧げてきたことを否定せず、終わりにせず、進化させるってなかなか出来そうで出来ないですよね。父親自慢になってるなあ。いや、というのは、報道ニッポン9月号の巻頭特集が「選択肢が広がる“第2の人生”─社会の潤滑油として期待されるシニア世代─」なので、ふと父のことを思い出したからなんですが。これまでの人生、成果、・・亳魁Α・眦抃从兩・垢鮖戮┐討④織轡縫∪ぢ紊砲蓮⊆造禄・Δ戮④箸海蹇・萍・靴討發蕕・譴呂燭・気鵑△襪鵑犬磴覆い・隼廚Δ里任后・洋狃蕕旅睥隹充匆颪鮴犬㍑瓦・侶辰鮴ぢ紊魃曚┐峠个傾腓┐燭蕁ΑΔ修譴・・曚任垢茲諭・・・・・・
国際ジャーナル
国際通信社
国際ジャーナル
国際通信社
[
10/28
国際ジャーナル 音楽鑑賞
]
報道通信社の報道ニッポンにオーディオコンサルタン
ト会社「AiTEC音響研究所」というところの所長さんのインタ
ビューが掲載されていました。インタビューアーの人も実際に
ステレオを聞いてみてその違いに驚かれたそうで、自分でも実
際音を聞いてみたくなりました。
趣味はと聞かれて、音楽看鑑賞と答える人が圧倒的に多く、
電車に乗ったり街を歩いていたりすると、ほんとうにたくさん
の人が携帯音楽プレイヤーを使用しています。音楽というのは
それほど、私たちの生活には欠かせないものといえるでしょう
。物心ついた時から、みんな音楽を聴き歌を歌います。家にい
る時によりよい環境で、自分の好みにあった機器を使って音楽
を楽しみたいというのは当然のことなのではないでしょうか。
軽井沢に仕事で行った時に、超がつくほどのお金持ちの人の家
に上がることがありました。ムササビが庭に巣を作ったので、
かわいいからずっと見ていたいと思って小型カメラをつけてい
つでもテレビの画面で見られるようにしたの、と軽く言ってし
まう奥様がいるお宅でした。そのお家には見たこともないよう
な大きな、高さで言うと3階ぐらいまでもありそうなスピーカ
ーがあって、一緒に同行していた人が超一流の音響メーカーの
物だと教えてくれました。おそらくは、特注品ではないかとの
ことでしたが、音を聞いてみたかったなと今でも思っています
。
国際ジャーナル
国際通信社
ト会社「AiTEC音響研究所」というところの所長さんのインタ
ビューが掲載されていました。インタビューアーの人も実際に
ステレオを聞いてみてその違いに驚かれたそうで、自分でも実
際音を聞いてみたくなりました。
趣味はと聞かれて、音楽看鑑賞と答える人が圧倒的に多く、
電車に乗ったり街を歩いていたりすると、ほんとうにたくさん
の人が携帯音楽プレイヤーを使用しています。音楽というのは
それほど、私たちの生活には欠かせないものといえるでしょう
。物心ついた時から、みんな音楽を聴き歌を歌います。家にい
る時によりよい環境で、自分の好みにあった機器を使って音楽
を楽しみたいというのは当然のことなのではないでしょうか。
軽井沢に仕事で行った時に、超がつくほどのお金持ちの人の家
に上がることがありました。ムササビが庭に巣を作ったので、
かわいいからずっと見ていたいと思って小型カメラをつけてい
つでもテレビの画面で見られるようにしたの、と軽く言ってし
まう奥様がいるお宅でした。そのお家には見たこともないよう
な大きな、高さで言うと3階ぐらいまでもありそうなスピーカ
ーがあって、一緒に同行していた人が超一流の音響メーカーの
物だと教えてくれました。おそらくは、特注品ではないかとの
ことでしたが、音を聞いてみたかったなと今でも思っています
。
国際ジャーナル
国際通信社