リーダーズマイン
最近、日銀から発表された2010年9月全国企業短 期経済観測調査をみる
と、日本の景気はまだまだ先行き不透明であると言えます。この調査によると大
企業製造業・業況判断指数(DI)はプラス 8となっています。これは前回の
6月短観から7ポイント改善しています。今後はどうなっていくのでしょうか。
ちなみに2010年12月予測は マイナス1となっています。これからの景気
については、国際ジャーナルなどのマスコミ各誌でも、これから様々な分析が行
われていくのではない かと思います。そのような分析も参考にしていきたいと
思います。今回の数字についてですが、報道をみると、様々な論評が行われてい
ます。政府 としても、これから臨時国会においての予算編成を行う上で、参考
にしているはずだと思います。大企業の製造業、非製造業ともに、一期先見通し
は9月比で悪化となっっていますが、円高の影響を始めとして、日本の製造業を
取り巻く環境の悪化は、急速に進んでいるのではないかと感じま す。一刻も早
い対応が望まれるところです。まずは円高に対する国際的な協力を強く求めてい
くのと共に、エコポイントの延長など、新たな景気刺 激策も早急に実現してほ
しいところですね。
現代画報
報道通信社
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新聞記事に載っていたものなのですが、全国の児童相談所が虐待の疑いがあるとして
受理した通知のうち、8月30日時点で子供の安否を確認できなかったケースが288
件あったことが9月30日に、厚生労働省の調査で分かったのだそうです。
厚生労働省が安否確認の状況をまとめたのは初めてだということです。
厚生労働省虐待防止対策室長は「かなり大きな数字。子供の安全確保に向けて、さらなる
努力を自治体に求めたい」と話していました。
調査対象は4月から6月に全国の児童相談所が受理した通報計1万3469件と、それ
以前から児童相談所が継続的に関与していましたが、子供の姿を確認できない状態に
陥っていた254件だということです。
児童相談所の職員などが、改めて子供を目視する方法で確認を進めたそうですが、8月
30日時点で25都府県の計288件で安否が分からなかったといいます。
本当に虐待に関するニュースというのは、「多すぎる」というほど耳にします。
以前には雑誌「現代画報」にも載っていたように思います。どうして、自分がお腹を痛めて
産んだ子の命を簡単に終わらせてしまうのでしょうか。私も今、育児中の母親の身ですが
理解ができません。親も人間ですから気分のすぐれない時もあれば、イライラすることだって
あります。が、それを子供に向けてはいけません。子供がどれだけ痛い思いをするか、どれ
だけつらいかを考えたことがあるのでしょうか。痛い思いをさせる、つらい思いをさせるの
であれば、親自身が経験してみたらいい・・・と厳しい言い方ですが私は思います。
子供に罪はありません。子供はとても純粋です。考えてみてください。
現代画報社
報道ニッポン
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
受理した通知のうち、8月30日時点で子供の安否を確認できなかったケースが288
件あったことが9月30日に、厚生労働省の調査で分かったのだそうです。
厚生労働省が安否確認の状況をまとめたのは初めてだということです。
厚生労働省虐待防止対策室長は「かなり大きな数字。子供の安全確保に向けて、さらなる
努力を自治体に求めたい」と話していました。
調査対象は4月から6月に全国の児童相談所が受理した通報計1万3469件と、それ
以前から児童相談所が継続的に関与していましたが、子供の姿を確認できない状態に
陥っていた254件だということです。
児童相談所の職員などが、改めて子供を目視する方法で確認を進めたそうですが、8月
30日時点で25都府県の計288件で安否が分からなかったといいます。
本当に虐待に関するニュースというのは、「多すぎる」というほど耳にします。
以前には雑誌「現代画報」にも載っていたように思います。どうして、自分がお腹を痛めて
産んだ子の命を簡単に終わらせてしまうのでしょうか。私も今、育児中の母親の身ですが
理解ができません。親も人間ですから気分のすぐれない時もあれば、イライラすることだって
あります。が、それを子供に向けてはいけません。子供がどれだけ痛い思いをするか、どれ
だけつらいかを考えたことがあるのでしょうか。痛い思いをさせる、つらい思いをさせるの
であれば、親自身が経験してみたらいい・・・と厳しい言い方ですが私は思います。
子供に罪はありません。子供はとても純粋です。考えてみてください。
現代画報社
報道ニッポン
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
超高齢化社会をどう生き抜くか、それは日本が抱える大きな問題です。そして同時に考えなければいけないのが都市の老化。報道ニッポン9月号に「老化する都市──ヒト・モノの老化が都市財政を直撃する」という記事が載っていますが、昨年も時事問題として特集を組んでいましたね。高度経済成長を支えてきた人々が老い、その人々が作り上げてきた都市も老いていく。
ヒトもモノも老化・老朽化はどうしても避けられないでしょう。創造物はいつか必ず消失するというのは自然なことです。でも、新しく生まれる、作ることもまた必然です。しかし、死が生を追い越してしまったら・・。人口の減少つまり少子化を止めることは可能でしょうか。
私たち30代40代の第2次ベビーブームの落とし子は、未来に希望が無いから子供を産まないというより、ライフスタイルのために産まないのかもしれません。女性の社会進出が少子化の背景にあるのはどうしようもない。子供を産んで育てることは生半可ではない証明でもあります。家庭に任せられないなら社会全体で子供を育てる、それぐらいの気概が無ければ、もうこの国の出生率は上がることはないでしょう。どんな未来図を描いていけるか、これからの20年が正念場のような気がします。グレーに染まらないように。。
国際ジャーナル
国際通信社
ヒトもモノも老化・老朽化はどうしても避けられないでしょう。創造物はいつか必ず消失するというのは自然なことです。でも、新しく生まれる、作ることもまた必然です。しかし、死が生を追い越してしまったら・・。人口の減少つまり少子化を止めることは可能でしょうか。
私たち30代40代の第2次ベビーブームの落とし子は、未来に希望が無いから子供を産まないというより、ライフスタイルのために産まないのかもしれません。女性の社会進出が少子化の背景にあるのはどうしようもない。子供を産んで育てることは生半可ではない証明でもあります。家庭に任せられないなら社会全体で子供を育てる、それぐらいの気概が無ければ、もうこの国の出生率は上がることはないでしょう。どんな未来図を描いていけるか、これからの20年が正念場のような気がします。グレーに染まらないように。。
国際ジャーナル
国際通信社
このところインターネットを使ったコミュニケーショ ンは、ビジネスだけでは
なくて、プライベートでも活用されていますが、ソーシャルネットワーキング
サービス大手のフェースブックと、インター ネット電話サービス大手のスカイ
プが、提携に向けての交渉を行っているというニュースを目にしました。これは
面白いニュースだと思います。こ れからの展開については注目したいところで
す。国際ジャーナルでも、この両者の思惑などについての特集を行って欲しいと
ころですね。この提携 によって、どのようなことが可能になるのでしょうか。
報道によると、フェースブックのユーザーが「フェースブック・コネクト」のア
カウントを 通してスカイプのログインし、スカイプの提供するテキストメッ
セージの送受信や、他のフェースブック利用者との音声チャットや画像チャット
が できるようになるそうです。スカイプはインターネットで無料の電話サービ
スを提供している会社ですから、フェースブックの利用者にとっては、 新たな
楽しみが増えることになるのかもしれません。世界中で多くの人が利用している
両社のサービスですから、これから他社の動向についても動 きがでてくるのか
もしれませんね。
国際ジャーナル
国際通信社
毎日暑い日が続きます。多くの人がつらい思いをされていることでしょう。
もちろん、私自身も毎日つらい日々を送り「いつになれば涼しくなるんだろう」
という気持ちでいっぱいです。
この記録的な猛暑の影響で、夏バテ防止に効果があるとされている「スイカ」が
豊作にもかかわらず大幅に値上がりしているのだそうです。
その一方で、暑さに弱い野菜は高値が続いていて、家畜が夏バテして豚肉や生乳の
出荷量は落ち込んでいるということです。
さらには、テレビでもここ最近よく取り上げられているのですが、海水温が上がった
ためにサンマは不漁で、価格は昨年の約10倍もするのです。
残念ながら厳しい残暑は当分続くそうで、食卓に並ぶ品々の価格が高止まりしたり
供給が不足したりする恐れもあるそうです。
スイカについてですが、暑さに強いので豊作で8月上旬の市場への出荷量は前年と
同じ時期に比べて約15パーセントも増えているそうです。が、猛暑で消費量が伸び
続けているために、1キログラムあたりの卸売価格は全国平均で42.4パーセント高い
168円と、大幅に上がっているのだそうです。
雑誌「現代画報」でも以前に載っていたのが「不景気」に関する記事です。今は、その
不景気真っ只中だと思います。ただでさえ生活に負担がかかっているのに、食べ物の値段
が高騰・・・ということになると、ますます厳しい生活になってしまいそうです。
報道通信社
現代画報
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
もちろん、私自身も毎日つらい日々を送り「いつになれば涼しくなるんだろう」
という気持ちでいっぱいです。
この記録的な猛暑の影響で、夏バテ防止に効果があるとされている「スイカ」が
豊作にもかかわらず大幅に値上がりしているのだそうです。
その一方で、暑さに弱い野菜は高値が続いていて、家畜が夏バテして豚肉や生乳の
出荷量は落ち込んでいるということです。
さらには、テレビでもここ最近よく取り上げられているのですが、海水温が上がった
ためにサンマは不漁で、価格は昨年の約10倍もするのです。
残念ながら厳しい残暑は当分続くそうで、食卓に並ぶ品々の価格が高止まりしたり
供給が不足したりする恐れもあるそうです。
スイカについてですが、暑さに強いので豊作で8月上旬の市場への出荷量は前年と
同じ時期に比べて約15パーセントも増えているそうです。が、猛暑で消費量が伸び
続けているために、1キログラムあたりの卸売価格は全国平均で42.4パーセント高い
168円と、大幅に上がっているのだそうです。
雑誌「現代画報」でも以前に載っていたのが「不景気」に関する記事です。今は、その
不景気真っ只中だと思います。ただでさえ生活に負担がかかっているのに、食べ物の値段
が高騰・・・ということになると、ますます厳しい生活になってしまいそうです。
報道通信社
現代画報
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。