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リーダーズマイン
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毎年、この時期からテレビや新聞でも取り上げられる話題が「インフルエンザ」
昨年は「新型インフルエンザ」の大流行でマスクが売り切れるなどの
困った事態になってしまいました。
そして、雑誌「現代画報」でも新型インフルエンザに関する話題が載っていた
ようにも思います。
多くの人が「新型インフルエンザ」に感染することを恐れて、予防していたのでは
ないでしょうか。
多くのテレビ番組でも「マスクで予防」することを呼びかけていたために
マスクが売り切れるなどの状態になってしまったのでしょう。

そして今年、秋権の病院でインフルエンザの集団感染により入院患者6人が
死亡したということです。新聞にも載っていたようですが・・・。
この病院で11月7日に記者会見を開いて、理事長は院内感染を認めて
要因について「精神科の閉鎖病棟であることが考えられる。潜伏期間の患者が
食堂に集まり、広がった可能性もある」と述べています。

また、「医療に関して謝罪すべき事はない」との見解を示したのです。

そして、今年のインフルエンザは「香港型」が流行するのでは・・・と
あるテレビ番組で報道されていました。
予防接種を受ける人も多いようで、私の周りでも「受ける」と希望している人が
多いのです。中には「受けない」という人もいます。ちなみに我が家では
予防接種をする予定は今のところありません。
やはり、金額がかなり高いと感じられるからです。
みなさんはどう思われますか?


国際ジャーナル
現代画報
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トレイルランニングって、結構人気があるんですね。登山やマラソンにはあんまり興味がないのですが、最近「ウルトラトレイル・デュ・モンブラン」に関するニュースや番組を目にする機会があって、トレイルランニングという言葉を知ったのもこれがきっかけです。不眠不休で険しい山岳を走り抜けるなんて、よくまあそんな大変な競技を思いつくなと呆れてしまいます。ヨーロッパの人たちってホントこういう山系のXゲーム的な無茶レースが好き好きなんだもん。お国柄というか、気質なんですかね?でも、今年は10位以内に3人も日本人が入っていますから、マラソンがお家芸の日本人も負けず劣らず得意なのかもしれません。そもそも、ブーム前から山岳レースとして大会が催されていたわけだし。近年の登山ブーム、ランニングブームが合体するような感じで、より盛り上がっている感じです。トレイルランニングの専門誌もあるんですよ。すごいな。
一方で、トレイルランニングが自然へもたらす影響と、ランニング中の事故や病気に関する安全問題も表面化・増加してきているようです。競技ともなれば、一度に多数の人間が登山道を占拠することになりますから、故意ではなくても雨上がりなどに行なえばどうしても登山道を荒らしてしまいます。周辺の植生にも悪影響が出る可能性もあります。ランナーは、常にそういった影響力を自分たちが持っているという自覚が必要でしょう。また、ランニング中の安全については、最終的には自己責任になるということも忘れてはいけないし、大会主催側も状況によっては低体温症や心臓発作を引き起こす危険を考慮に入れて、万全の救急医療体制を敷いておかないと大変なことになります。
こういう話は国際通信社の雑誌が得意かもしれませんね。トレイルランニングの功罪について色々読ませてくれるんじゃないかな。自然を相手にすることの過酷さと責任と、そして素晴らしさを存分に体験することが出来る競技なんだと思うのですが。。徹夜で走らなくてもいいよね(笑)




国際通信社
国際ジャーナル
10月末に強い台風が接近するというニュースがテレビや新聞で報道されました。
この強い台風は「台風14号」と報道されていて、10月29日の午後、奄美地方
の東南東を北東に進んだといわれています。
この台風14号はその後も速度を速めながら北東に進んで本州に接近して、30日
にも当会から関東付近に上陸する恐れがあるとも報道されていました。

奄美地方では、今回の台風14号が接近する前にもかなりの雨や風で大きな被害を
受けた地域です。多くの人々が協力しあいながら、前向きな姿勢で復興に向けて
頑張っておられる姿はテレビでも報道されていました。「頑張らなくては」という
声もテレビを通じて聞きました。
そんな中の台風接近ということもあって、多くの人が不安に感じ、また恐怖を抱いている
人がいるというのも事実です。
「災害」に関しては、以前に雑誌「現代画報」でも載っていたように思います。
予想だにしない出来事で、とても大変な状況になってしまうかと思います。

そんな中、あるテレビ番組では幼い男の子の特集が放送されました。奄美地方に住んでいる
男の子ですが、生まれつきの病気で1歳半頃から人工呼吸器を付けて生活をしている
そうです。台風接近の影響を受けて停電でも起きてしまった場合、人工呼吸器が止まってしまう
という心配をご両親はされていました。家には発電機なども用意されているようですが、
子供を守るため、停電にはならないでほしい・・・という話をしていたのです。
自然の力によって普段の生活ができなくなるというのは、とても大変なことです。
自然の力によって起きてしまった被害というのは、もう言葉では表せないほどのものです。
今回の台風で大きな被害が起こらなければよいのですが・・・。


現代画報社
報道ニッポン
日中間の草の根交流「長城計画」、民主党の小沢一郎元代表を務めていますね。

小沢氏に近い国会議員を中国に派遣したいと中国側に調整をしましたが、

小沢氏が政治資金問題を抱えているということを理由に、中国側は受け入れに難色を

示しているようです。



中国側の理由としてはそれだけではないのでしょうが、今さら友好気取る

小沢氏もどうでしょうか・・・



昨年12月に小沢氏は、民主党所属の国会議員約140人を引き連れ訪中しました
が、

それ自体、信じられない行動だと思っていました。



小沢氏は中国との関係が友好であるように振舞っていましたが、結局、中国側にとっ


小沢氏はキーマンにはならない人物なのでしょうね。



中国と日本の関係の橋渡しになる人が民主党にはいないことが、今回の件ではっきり
した

ように感じます。



国会では子どもの喧嘩のような場面ばかりで、こんなことで高給取っているのなら
ば、

だれでも政治家になれる気がします。

管首相の言葉全てを否定する、だから管首相は何も言えなくなる。



そうではないでしょう・・・



管首相、もっと機敏な行動に、はっきりとした言動はできないのでしょうか?

当初からささやかれてはいましたが、先々がとても不安な管政権であることは確実に
なって

きてしまったのでしょうか。



日本の政治家ではなく、政党の政治家ばかりの日本では、中国やロシアの言いなりな
お国に

なってしまうのではないでしょうか・・・




報道ニッポン
現代画報社
国際ジャーナル』では、各界著名人インタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
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国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
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国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
ここのところ禁煙をしている人、また禁煙に成功した人などの
話題がテレビや新聞で取り上げられているように思います。
喫煙場所も少なくなってしまい、反対に愛煙家の肩身が狭くなってきている
のではないでしょうか。

禁煙をしている人、また成功した人の中で「電子たばこ」を利用した人も
いらっしゃると思うのですが、8月18日に国民生活センターは、この
電子たばこの中に、薬事法で医薬品成分とされる「ニコチン」を含むものが
あったと発表したので非常に驚きました。
電子たばこが販売されているのを見たことはあるのですが、この電子たばこ
は電気でカートリッジの液体を霧状にさせて吸うものだそうです。

国民生活センターの発表を受けて厚生労働省は、同じ日に「薬事法に基づいて
承認したニコチン入りの電子たばこはない」として、都道府県に対して販売業者
に販売中止や回収などの指導を行うように依頼したのだそうです。

電子たばこは中国製が多いようで、「ニコチンを含まない」と表示する品が
ほとんどだそうですが、今回のような発表になりました。通信販売などで購入
した25銘柄45種類の電子たばこの液体に含まれるニコチン量などを調査した
結果、11銘柄15種類からニコチンが検出されたそうです。
この電子たばこを利用して禁煙に成功した・・・という人にとっては非常に複雑
なニュースでしょうか・・・


報道通信社
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