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リーダーズマイン
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11月も中旬に差し掛かった頃、様々な店では「クリスマス」に関する品が少しずつ
店頭に並ぶようになり、よく目にするようになりました。
サンタクロースの形をしたアクセサリーやお菓子、「クリスマスといえばこれ」と
言われるくらい、子供のためにと買う人が多い靴下の形をした入れ物の中に様々な
お菓子が入っているものなど、「もうクリスマスか」と感じられるようなものが
売っています。

そんな中、ふと新聞に目をやるととても素敵な記事が載っていました。
電車内をサンタクロースのぬいぐるみなどで飾った恒例のクリスマストレインの
話題でした。
このクリスマストレインが、群馬県の上毛電鉄で走り始めたのだそうです。

この電車は2両編成なのだそうです。天井には金色のモールや雪だるまのぬいぐるみ
が取り付けられてクリスマスのムードがいっぱいのようです。
10年目の今年は、昨年よりも運行開始を2日早めたということです。

新聞取材に応じた高校生は、「乗ったのは初めて。にぎやかでかわいい」と笑顔で
話していました。運行期間は12月25日までということです。

新聞に写真が載っていましたが、大人も子供も幸せな気分になれそうな車両でした。
特に子供がこの車両に乗ったなら「サンタクロースは今年、クリスマスプレゼント
何をくれるんだろう」と親と話をしながら目的の駅まで楽しい時間が過ごせそうですね。
とても素敵なアイデアだと思います。


国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
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以前録画していたカンブリア宮殿という番組を見た。有名なカレーチェーン「CoCo壱番屋」の創業者夫婦にスポットを当てた回であった。素人から飲食店を始め、オープンして3日目にして閑古鳥が鳴く始末。お客様のことを考えなかったためにカレーがぬるかったり、コロッケがこげてしまったりということがオープン時に続いたためだそうだ。それからお客様至上主義を徹底し、掃除を毎日入念にやり、クレームの改善を徹底し、今の地位を築き上げた。
 同じ飲食店として、学ぶことが多かった。お客様のことを常に意識して考えていくことの必要性。お客様が気持ちよく、おいしく食べていただけるために常に精進すること。お客様目線で店内を見ることを忘れないこと。頭にはあっても常に実践はできないことばかりだった。掃除もつい怠るときがある。
 現実にあそこまで大きなチェーン店にしたいとか思っているわけではないが、やはり自分の店もある程度の繁盛店にしたいという野望はある。成功者に学ぶことはとても大切だ。実際に店でもできそうなアイデアがいくつか浮かんだ。早速今日から実行したいと思う。そして夢は大きく、彼らのように上を目指すことにしよう。

報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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大阪府内の公立小中高校、支援学校の教員のうち、「こころの健康」に不安を感じている人
が57.7パーセントにのぼることが4月9日、府の教育委員会のアンケートで分かったそうです。
こころの病を理由に休職する教員が、この20年間で3倍に増加したことなどを受けて、大規模
な実態調査を実施したのです。府の教育委員会は「6割近くの教員が不安を抱いていたのは
想像以上。勤務時間などを検証したい」と話しています。

調査は、大阪市と堺市を除く府内の府立高校や支援学校、市町村立の小中学校の教員3000人を
対象に昨年11月に行い、有効回答は81.7パーセントだったとのことです。

「こころの健康に不安を感じているか」という問いに対して、全体の57.7パーセントの教員が
「強く感じている」「少し感じている」と回答していたそうです。「全く感じていない」とし
た人は7.1パーセントにとどまったそうです。全ての校種で半数以上が不安を感じていて、
割合が一番多かったのは、支援学校の6.15パーセントだったそうです。

年代別に見ると、50代が一番多く61.3パーセントが不安を感じていたとの事です。年齢が下がる
ごとに減少しているものの、20代でも半数を超える51.6パーセントが不安を感じているという
ことでした。

国際通信社から発行されている雑誌には「教育」に関する記事が様々な内容で取り上げられてい
るように思います。会社員でも、こころの不安を持っている人は多いかと思うのです。決して、
教師だから、不安が強いというのは違うのでは・・・と私は思っています。ですが、教師とい
うのは勉強だけではなく、生徒の心のケアを行うことも必要になってくるのではないかと思い
ます。親からの期待も大きい教師もいるでしょう。そういった面では重いものを背負うことにな
るかもしれません。




現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
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最近でも男の人はエステに行くんですかね?一部の金持ちと一部の若い子が行くものだと勝手に思っていたんですが、なんと、旦那(41歳)が携帯の懸賞に応募して見事DSではなく無料エステ券をゲットしました。夕飯時に「実はさ~」と打ち明けられ、「行く?」と聞くので、「いや、結構です」←(他人に体を触られたりするのが苦手な私)と答えたら、「あ そう~ じゃあ行ってくるわ。コースが3つあって、フェイスとスカルプと全身マッサージなんだけど、最近肩こってるからマッサージ選んだんだ」って・・・最初っからアタシが断ると分かってて決めてるんなら聞くんじゃねえよ(怒)と思ったけど、「ふうん」と流しておきました。。
現代画報でスイーツ好き男性の記事が前の号に載ってましたけど、いわゆる○○男子と称される男性の嗜好に、エステも入ってくるのかなと思います。女性の専売特許だったものが男性に流れていくのがイマドキの流れですからね。婚活してるような男性なら、メンズエステなんて当たり前なのかも?
竹内一郎さんの「人は見た目が9割」をそのまま字面通り実践するのはちょっと待て!と思いますけど。言葉以外の要素から得られる情報、それはつまり見た目ってことです。顔の良し悪しだけでなく、表情、姿勢、服装、持ち物、雰囲気などなど。これらの見た目からその人の印象が9割決まっちゃうわけですよ。言われてみれば納得、です。心を磨くと体も磨かれてくるってことなんですよねえ。ダイエットが良い例で、自分を太らせているのはこの鈍りきった精神だ!って思いますもん。ダイエットが成功してる間の精神状態ってすごく研ぎ澄まされてて、「アタシ今とっても充実してる」って感じで妙に満たされますから。逆にダイエットに挫折したりバカ食いしてるときはダメ人間まっしぐらです。たぶん傍から見ると凄く醜い顔つきしてるはずです。やっぱり、心技体ですね(違う?スポーツと一緒にするのは強引だったか・・・)。旦那がどんだけスッキリした顔して帰ってくるか、見ものですわ。


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国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
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ここのところ、テレビなどで話題になっているのが「B級グルメ」と呼ばれている
ものです。地域によっては、コンテストを行っているところもあるようですね。

新聞に載っていたのですが、焼きそばにカレーのルーをかけた会津若松市の名物料理
「カレー焼きそば」を全国に発信しようと、会津若松市の18の飲食店が11月17日
に「会津カレー焼きそばの会」を設立したそうです。

この会はB-1グランプリ優勝を目標に「カレー焼きそばで会津を活気ある街にしたい」
と意気込んでいるということです。

カレー焼きそばの発症は、会津若松市中町にある食堂だそうです。5代目店長の男性の
話によると、約40年前にスーパーも経営していた当時の店長が、総菜として出した
焼きそばが売れ残ったために、カレーをかけて食べてみたところ、おいしかったため
食堂のメニューにしたのが始まりだそうです。
味はもちろんですが、安さとボリュームが高校生などに受けて、やがてほかの飲食店にも
広まったということです。

地域によって、様々なB級グルメと呼ばれている食べ物があるのではないでしょうか。
地域内で有名なものを全国にアピールすることで、活気もつくでしょう。人も元気になる
のではないかと思います。「価格のわりにはとてもおいしい」と多くの人がテレビの
インタビューで答えているのを見たことがあります。
国際通信社から発行されている雑誌にも「食」に関する記事が載っているように思いますが、
多くの人がおいしく食べられる「B級グルメ」をもっと広げてもらいたいですね。


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