リーダーズマイン
新聞に載っていた内容を見て驚いたのと同時に身内が心配になった記事が
ありました。
新聞にも社名と商品名が掲載されていたため、ここでもあえて記載させて
いただこうと思います。
ジョンソン・エンド・ジョンソンが8月19日に、使い捨てコンタクトレンズ
の不具合が見つかったために、一部を自主回収すると発表したのだそうです。
商品名は「ワンデーアキュビュートゥルーアイ」という名前のもので、利用者
から「目に刺激を感じて痛かった」などの苦情があったそうです。
苦情を受けて調査したところ、アイルランドの工場の生産ラインでレンズが
十分に洗浄されていなかったそうなのです。
現在のところは、長期的な健康への影響はほぼないということなのです。
新聞には問い合わせの電話番号も記載されていました。
眼球に直接装着するレンズです。「長期的な健康への影響はほぼない」と言われて
も調査の結果が「十分に洗浄されていなかった」というのは不安を感じるのでは
ないでしょうか。
私の身内も実際に使用しているということを知っているために心配になりました。
目は人間の体でも大事な箇所だと思っています。眼球に傷がついただけでも痛み
や違和感を感じるほど敏感です。メーカー側として利用者の立場に立って考えて
いただきたいと強く思いました。
報道通信社
現代画報
ありました。
新聞にも社名と商品名が掲載されていたため、ここでもあえて記載させて
いただこうと思います。
ジョンソン・エンド・ジョンソンが8月19日に、使い捨てコンタクトレンズ
の不具合が見つかったために、一部を自主回収すると発表したのだそうです。
商品名は「ワンデーアキュビュートゥルーアイ」という名前のもので、利用者
から「目に刺激を感じて痛かった」などの苦情があったそうです。
苦情を受けて調査したところ、アイルランドの工場の生産ラインでレンズが
十分に洗浄されていなかったそうなのです。
現在のところは、長期的な健康への影響はほぼないということなのです。
新聞には問い合わせの電話番号も記載されていました。
眼球に直接装着するレンズです。「長期的な健康への影響はほぼない」と言われて
も調査の結果が「十分に洗浄されていなかった」というのは不安を感じるのでは
ないでしょうか。
私の身内も実際に使用しているということを知っているために心配になりました。
目は人間の体でも大事な箇所だと思っています。眼球に傷がついただけでも痛み
や違和感を感じるほど敏感です。メーカー側として利用者の立場に立って考えて
いただきたいと強く思いました。
報道通信社
現代画報
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世界的な景気の後退が、最近のニュースでは懸念され ています。これからの世
界経済はどのようになっていくのでしょうか。最近、景気減速が鮮明な米国で
は、さらなる金融緩和の検討が進んでいると いう報道が行われています。また
欧州諸国でも、金融不安を乗り切るために対して、ユーロ安による輸出増加で景
気を下支えする姿勢が感じられま す。国際ジャーナルでも、これからの欧米の
経済動向については、引き続き注目してほしいと思います。一方の日本ではどう
でしょうか。最近は円 高が大きな問題となっていますが、欧米がドル安とユー
ロ安を容認する限り、日本が単独で円高の流れを阻止するのは極めて難しいので
はないかと いう意見もあります。これはどのように考えればいいのでしょう
か。政府・日銀が取り組むべき課題は沢山あります。円相場の急激な変動に対し
て、常に警戒を怠らない姿勢が重要ではないかと思います。通貨の安定が経済成
長にとってはとても大事です。その点を忘れないで欲しいと思いま す。最近
は、円高に伴って生産を海外に移す動きが、製造業を中心として強まっている様
です。これによる国内の雇用への悪影響が心配です。政府 における確実な景気
対策が欲しいところです。
報道通信社
現代画報
2009年9月号の国際ジャーナルには、「メタボリックシンドロームは病気ではない!?
──健康に長生きするための秘訣とは」という興味深い内容の記事が紹介されていました。メタボリックシンドロームという言葉は、現代を生きる人であればみな一度は耳にしたことがあり、最近では「メタボ気味で。。。」なんて笑いながらウォーキングをする方も増えていますよね。メタボリックシンドロームは、現代病である糖尿病や高血圧など、初めは軽い症状でもそのあとに重大な病気に発展するリスクを3個以上抱えている方を指すのだそうですが、やはり1個でも当てはまればメタボリックシンドロームを心配したほうがよいですよね。メタボリックシンドロームは、また病気まで進んでいない寸前の状態の場合が多いようなので、メタボリックシンドロームだとお医者様に言われてしまった方は、そこからどれだけ健康的な生活に改善できるかということに取り組んでいけば、メタボリックシンドロームも決してイコール死ということにはならないですよね!メタボリックシンドロームの診断が下ったら、まずはドロドロの血を改善する食生活に改善したり、運動など、日常生活をちょっとずつ変えていく必要があります。このちょっとした心がけも、実は長生きするための秘訣なのかもしれませんよね。
国際ジャーナル
現代画報
──健康に長生きするための秘訣とは」という興味深い内容の記事が紹介されていました。メタボリックシンドロームという言葉は、現代を生きる人であればみな一度は耳にしたことがあり、最近では「メタボ気味で。。。」なんて笑いながらウォーキングをする方も増えていますよね。メタボリックシンドロームは、現代病である糖尿病や高血圧など、初めは軽い症状でもそのあとに重大な病気に発展するリスクを3個以上抱えている方を指すのだそうですが、やはり1個でも当てはまればメタボリックシンドロームを心配したほうがよいですよね。メタボリックシンドロームは、また病気まで進んでいない寸前の状態の場合が多いようなので、メタボリックシンドロームだとお医者様に言われてしまった方は、そこからどれだけ健康的な生活に改善できるかということに取り組んでいけば、メタボリックシンドロームも決してイコール死ということにはならないですよね!メタボリックシンドロームの診断が下ったら、まずはドロドロの血を改善する食生活に改善したり、運動など、日常生活をちょっとずつ変えていく必要があります。このちょっとした心がけも、実は長生きするための秘訣なのかもしれませんよね。
国際ジャーナル
現代画報
これからの日本の諸問題を解決していくためにも、民 主党における党改革はと
ても重要ではないかと思います。実際のところ、小沢前幹事長時代は陳情窓口を
幹事長室に集約していました。これは賛否 両論ありました。公認候補の選定や
選挙資金の分配などの権限も、小沢氏が独占していたという報道もあります。実
際はどうだったのでしょうか。 国際ジャーナルでも、この小沢氏の手法につい
ては、細かい論評を行ってもらいたいところですね。小沢氏には、独裁的な手法
に対しての強い批判 があったのは事実です。この事が、鳩山由紀夫前政権の混
乱の要因になったのではないかと思います。こうした仕組みや手法を改める事
が、これか らの民主党には求められているのではないかと感じます。国民は、
新しい政治には期待していると思います。その期待を背負って、政権交代を実現
したのが民主党です。民主党としては、これからは、もっともっと積極的に改革
に取り組んでもらいたいところですね。これから国会も始まります が、過半数
をとっていない参議院で、菅内閣がどのように重要法案を通していくのかという
事が論点となってきます。景気の回復も引き続き大きな テーマですから、その
点も忘れずに頑張ってもらいたいところですね。
国際通信社
国際ジャーナル
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
世界最北の島国、アイスランドでは、
電話帳の氏名の掲載がラストネーム(名字)の順番ではなく、
ファーストネーム(名前)順だそうです。
名字順に掲載されていることに慣れている私たちが知らずにアイスランドの電話帳を見ると
混乱してしまうでしょう。
アイスランドの人口は国全体で32万人、首都のレイキャビクに限ると12万人前後です。
顔見知りが多く、人々は互いにファーストネームで呼び合うそうですが、
理由はそれだけではなく、そもそもアイルランド人には決まった名字がないとのことです。
先祖から受け継いだ名字を使う日本などとは違って、
アイスランドの名字は基本的には父親の名前によってきまるそうです。
生まれたのが男の子なら「ソン」、女の子なら「ドッティル」を父親の名前の後ろに付けたものが、
その子のラストネームになる仕組みだそうです。
ただ、外国から移住してきた人などは例外的に普通の名字を持つこともあるようですが。
日本の制度に慣れ親しんだ私たちからするとなんだかややこしい気がします。
でも最近日本では男女の区別がつきにくい名前が増えてきましたが、
その点ではアイスランドの場合は名前を見ただけで判断できる、という利点があるかもしれません。
報道ニッポン
現代画報社
電話帳の氏名の掲載がラストネーム(名字)の順番ではなく、
ファーストネーム(名前)順だそうです。
名字順に掲載されていることに慣れている私たちが知らずにアイスランドの電話帳を見ると
混乱してしまうでしょう。
アイスランドの人口は国全体で32万人、首都のレイキャビクに限ると12万人前後です。
顔見知りが多く、人々は互いにファーストネームで呼び合うそうですが、
理由はそれだけではなく、そもそもアイルランド人には決まった名字がないとのことです。
先祖から受け継いだ名字を使う日本などとは違って、
アイスランドの名字は基本的には父親の名前によってきまるそうです。
生まれたのが男の子なら「ソン」、女の子なら「ドッティル」を父親の名前の後ろに付けたものが、
その子のラストネームになる仕組みだそうです。
ただ、外国から移住してきた人などは例外的に普通の名字を持つこともあるようですが。
日本の制度に慣れ親しんだ私たちからするとなんだかややこしい気がします。
でも最近日本では男女の区別がつきにくい名前が増えてきましたが、
その点ではアイスランドの場合は名前を見ただけで判断できる、という利点があるかもしれません。
報道ニッポン
現代画報社