リーダーズマイン
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国際ジャーナル 第二の人生
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実家の父は75歳になりますが、現役バリバリで働いています。保険屋の頃のスキルを生かして、交通事故相談のNPOを立ち上げてあちこち奔走しておりますよ。とても元気だし、これ以上の子孝行は無いなあといつも感謝しています。まあ、父にしてみれば、自分の好きな仕事ができて毎日充実している筈。退職当時は、やることが無くてしぼんでましたから。仕事をすること=生きてる!って感じで第二の人生を謳歌しているように見えます。第二の人生というと、今までとは全く違った、仕事で出来なかったことをやる、取り戻すというイメージを勝手に持っていたのですが、父の第二の人生を見ていると、今までの自分を更に生かすということに専念しているように感じます。なんか、それって良いなあと思うのです。人生の半世紀を仕事に捧げてきたことを否定せず、終わりにせず、進化させるってなかなか出来そうで出来ないですよね。父親自慢になってるなあ。いや、というのは、報道ニッポン9月号の巻頭特集が「選択肢が広がる“第2の人生”─社会の潤滑油として期待されるシニア世代─」なので、ふと父のことを思い出したからなんですが。これまでの人生、成果、・・亳魁Α・眦抃从兩・垢鮖戮┐討④織轡縫∪ぢ紊砲蓮⊆造禄・Δ戮④箸海蹇・萍・靴討發蕕・譴呂燭・気鵑△襪鵑犬磴覆い・隼廚Δ里任后・洋狃蕕旅睥隹充匆颪鮴犬㍑瓦・侶辰鮴ぢ紊魃曚┐峠个傾腓┐燭蕁ΑΔ修譴・・曚任垢茲諭・・・・・・
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