リーダーズマイン
大阪の枚方市に「ひらパー」という愛称で親しまれている「ひらかたパーク」という
遊園地があります。
このひらかたパークが今年、前身の施設から数えて開設100年を迎えたのだそうです。
巨大テーマパークの誕生などで全国の遊園地が次々と閉園する中、入場者数の減少に
あえぎながらも「笑い」と「憩い」を売りに老舗遊園地の地位を守っているのです。
10月9日からは秋の代名詞だった「ひらかた大菊人形」を限定復活させて、さらに
存在感をアピールしています。
そしてもうひとつのイベントとして「ひらパー兄さん」の選挙です。現在の「ひらパー
兄さん」は人気お笑いコンビの「ブラックマヨネーズ」小杉さんですが、吉田さんが
「自分のほうがふさわしい」と手をあげ、選挙が実現したわけです。開票日は11月23
日です。結果が楽しみですね。
またもうひとつの売りとして「ゆったり空間」があるそうです。徹底したコンセプトは
「家族向け」だそうです。飲食物の持ち込みが自由です。絶叫マシンは少ないのですが、
園長は「テーマパークとはひと味違う、日常に近い雰囲気を楽しんでほしい」と話して
います。
私も子供の頃からこの「ひらパー」に何度か足を運んだことがあります。今、子供が
できて子供と一緒に行きましたが、幼い子供でも楽しめる遊園地です。
これからも長く長く多くの人に愛されて欲しいと思っています。
国際通信社
国際ジャーナル
遊園地があります。
このひらかたパークが今年、前身の施設から数えて開設100年を迎えたのだそうです。
巨大テーマパークの誕生などで全国の遊園地が次々と閉園する中、入場者数の減少に
あえぎながらも「笑い」と「憩い」を売りに老舗遊園地の地位を守っているのです。
10月9日からは秋の代名詞だった「ひらかた大菊人形」を限定復活させて、さらに
存在感をアピールしています。
そしてもうひとつのイベントとして「ひらパー兄さん」の選挙です。現在の「ひらパー
兄さん」は人気お笑いコンビの「ブラックマヨネーズ」小杉さんですが、吉田さんが
「自分のほうがふさわしい」と手をあげ、選挙が実現したわけです。開票日は11月23
日です。結果が楽しみですね。
またもうひとつの売りとして「ゆったり空間」があるそうです。徹底したコンセプトは
「家族向け」だそうです。飲食物の持ち込みが自由です。絶叫マシンは少ないのですが、
園長は「テーマパークとはひと味違う、日常に近い雰囲気を楽しんでほしい」と話して
います。
私も子供の頃からこの「ひらパー」に何度か足を運んだことがあります。今、子供が
できて子供と一緒に行きましたが、幼い子供でも楽しめる遊園地です。
これからも長く長く多くの人に愛されて欲しいと思っています。
国際通信社
国際ジャーナル
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