リーダーズマイン
SMAPファンの人は待望だっただろうSMAPの2年ぶりになるアルバム、「We are SMAP!」が、発売されて初めの週ですでに18万枚を売り上げているそうで、8月2日付の週刊アルバムランキング首位に登場しているようです。やっぱりSMAPファンは全国各地に多数いらっしゃるようですね~、なんといっても1991年にデビューしてかなりの年数が経つSMAPが今も現役でアイドルをしていられるのは、SMAPのメンバー個人が持っている才能のおかげかな?ちなみに、SMAPのアルバム首位においては、2003年の6月に発売された「SMAP 016/MIJ」から5作連続で通算11作目となるようですね。SMAPの記録は、ソロを含めてアイドルの中では史上初ということですよ。今回のアルバムでは、久保田利伸さん作曲のシングル「そっと きゅっと」、ダニエル・パウター、久石譲(なんと作詞がお笑いの太田光さん)、RIP SLYME、槇原敬之さんなどによる提供曲やら、メンバー5人のソロ曲など、2枚組で全21曲を収録するという豪華版です!これだけ豪華な内容で、売れないわけがないですよね。SMAPは7月31日から全国ツアーもスタートするということで、メンバーの人にとっては忙しい夏となりそうですよね~。
国際ジャーナルを求めて
国際通信社.com|国際ジャーナル 報道ニッポン 現代画報
国際ジャーナルを求めて
国際通信社.com|国際ジャーナル 報道ニッポン 現代画報
PR
大阪府箕面市は、市内の小中学生が感動した本や、その主人公を選ぶ
「箕面・世界子どもの本アカデミー賞」を創設して、今年度の選考を
スタートさせたということが先日の新聞に載っていました。
今年は「国民読書年」で、子どもたちの読書意欲を高めようと企画された
ものだそうです。9月に投票で「作品賞」や「主演男優賞」などを決めて、
11月14日には授賞式を実施するのだそうです。本家映画の米アカデミー
賞にならって、子どもたちが紙粘土で手作りしたオスカー像を作家に贈る
ということなのです。箕面市の教育委員会は「賞を通じて、本好きの子を
1人でも増やしたい」としています。
今の子どもたちというのは、読書意欲よりもゲームで遊ぶ意欲のほうが強い
のでしょうか。私が子どもの頃には学校の図書室に本を借りに来る子が多くて
毎日図書室は満員でした。それがないというのは少し寂しい気がします。
ですが、この「アカデミー賞」を通じてぜひ1人でも多くの子どもたちに本を
読む大切さ、面白さというものを身に着けてもらいたいです。
本を読むということは実は大切なことだと思っています。幼ない子どもにも
絵本を読み聞かせたりすることは大事だ・・・と言われるのと同じことだと
思います。
一度本を読んでみると、意外と面白かったりするかもしれませんね。
cars.ebb.jp
月刊グラビア情報誌 現代画報 2008年9月号のご案内 | 現代画報社
「箕面・世界子どもの本アカデミー賞」を創設して、今年度の選考を
スタートさせたということが先日の新聞に載っていました。
今年は「国民読書年」で、子どもたちの読書意欲を高めようと企画された
ものだそうです。9月に投票で「作品賞」や「主演男優賞」などを決めて、
11月14日には授賞式を実施するのだそうです。本家映画の米アカデミー
賞にならって、子どもたちが紙粘土で手作りしたオスカー像を作家に贈る
ということなのです。箕面市の教育委員会は「賞を通じて、本好きの子を
1人でも増やしたい」としています。
今の子どもたちというのは、読書意欲よりもゲームで遊ぶ意欲のほうが強い
のでしょうか。私が子どもの頃には学校の図書室に本を借りに来る子が多くて
毎日図書室は満員でした。それがないというのは少し寂しい気がします。
ですが、この「アカデミー賞」を通じてぜひ1人でも多くの子どもたちに本を
読む大切さ、面白さというものを身に着けてもらいたいです。
本を読むということは実は大切なことだと思っています。幼ない子どもにも
絵本を読み聞かせたりすることは大事だ・・・と言われるのと同じことだと
思います。
一度本を読んでみると、意外と面白かったりするかもしれませんね。
cars.ebb.jp
月刊グラビア情報誌 現代画報 2008年9月号のご案内 | 現代画報社
テレビや新聞で「自殺」に関する報道がされることがあります。
仕事や人間関係など、理由は様々だと思います。
その「自殺」を防ぐための電話相談を行うNPO法人「国際ビフレンターズ・
大阪自殺防止センター」で、ボランティア相談員が不足しているそうです。
相談員不足が原因で、24時間対応が困難な状況に陥っているということ
なのです。このセンターは「相談を受けきれない状態が続いており、救える命
を失わないよう協力してほしい」と相談員を募集しているということです。
この大阪自殺防止センターは1978年に創設されました。「年中無休・24
時間対応」を掲げ、相談できる機関がほとんどない深夜・早朝でも電話対応して
きたのです。相談員はピーク時には約100人もの人数がいたそうです。
しかし、現在は半数以下に減っているという残念な状態になっているようです。
相談員は無報酬だそうです。
原則20~65歳で月3回、1日あたり5時間の勤務が可能なことなどが条件だ
といいます。専門的な講座や電話実習を受けて、このセンターが認定するそうです。
完全ボランティアで人の命を救うというのは、精神的にも負担が大きいのかもしれ
ません。私自身が考えるには、とても重い仕事だと思いました。
報道ニッポンを発見
国際ジャーナル/報道ニッポン/現代画報
仕事や人間関係など、理由は様々だと思います。
その「自殺」を防ぐための電話相談を行うNPO法人「国際ビフレンターズ・
大阪自殺防止センター」で、ボランティア相談員が不足しているそうです。
相談員不足が原因で、24時間対応が困難な状況に陥っているということ
なのです。このセンターは「相談を受けきれない状態が続いており、救える命
を失わないよう協力してほしい」と相談員を募集しているということです。
この大阪自殺防止センターは1978年に創設されました。「年中無休・24
時間対応」を掲げ、相談できる機関がほとんどない深夜・早朝でも電話対応して
きたのです。相談員はピーク時には約100人もの人数がいたそうです。
しかし、現在は半数以下に減っているという残念な状態になっているようです。
相談員は無報酬だそうです。
原則20~65歳で月3回、1日あたり5時間の勤務が可能なことなどが条件だ
といいます。専門的な講座や電話実習を受けて、このセンターが認定するそうです。
完全ボランティアで人の命を救うというのは、精神的にも負担が大きいのかもしれ
ません。私自身が考えるには、とても重い仕事だと思いました。
報道ニッポンを発見
国際ジャーナル/報道ニッポン/現代画報
先日から「虐待」に関するニュースがテレビで取り上げられていました。
この「虐待」は大きな問題で、地域によっては電話相談などの窓口を設けて
いるところがあるようです。そして以前では雑誌「現代画報」でも紹介されて
いたかと思います。
先日ニュースで取り上げられていたのは、小学4年生の長男に暴行し、意識不明
の重体となる大けがを負わせたとして、兵庫県警は34歳の父親、31歳の母親
を傷害容疑で逮捕したそうです。
発表によると、2人は昼の3時半頃から約9時間、断続的に自宅で小学4年の長男
の顔を平手打ちしたり、胸などをけったりして重傷を負わせた疑いがあるという
ことです。この長男は病院に運ばれたそうですが、意識不明の重体だといいます。
両親は容疑を認めているとのことです。父親の財布からお金がなくなっていたので
長男に問いただしたところ「ゲームを買った」などと話したようですが、実物が
見つからなかったために殴ったというのです。
財布からお金がなくなっていたのは本当に長男がとったからなのでしょうか。詳しく
は私も分からないのではっきり意見が言えないのですが、ただ、意識不明になるまで
の状態に持っていく親の気持ちが信じられません。しつけの度合いを越えています。
子供を育てることの大切さをもう一度考え直す必要があるかと思います。
経済がわかる報道通信社の報道ニッポンは経済誌
現代画報との出会い
この「虐待」は大きな問題で、地域によっては電話相談などの窓口を設けて
いるところがあるようです。そして以前では雑誌「現代画報」でも紹介されて
いたかと思います。
先日ニュースで取り上げられていたのは、小学4年生の長男に暴行し、意識不明
の重体となる大けがを負わせたとして、兵庫県警は34歳の父親、31歳の母親
を傷害容疑で逮捕したそうです。
発表によると、2人は昼の3時半頃から約9時間、断続的に自宅で小学4年の長男
の顔を平手打ちしたり、胸などをけったりして重傷を負わせた疑いがあるという
ことです。この長男は病院に運ばれたそうですが、意識不明の重体だといいます。
両親は容疑を認めているとのことです。父親の財布からお金がなくなっていたので
長男に問いただしたところ「ゲームを買った」などと話したようですが、実物が
見つからなかったために殴ったというのです。
財布からお金がなくなっていたのは本当に長男がとったからなのでしょうか。詳しく
は私も分からないのではっきり意見が言えないのですが、ただ、意識不明になるまで
の状態に持っていく親の気持ちが信じられません。しつけの度合いを越えています。
子供を育てることの大切さをもう一度考え直す必要があるかと思います。
経済がわかる報道通信社の報道ニッポンは経済誌
現代画報との出会い
今年の夏はと言えば、ワールドカップで始まったという感じもあって、注目してしまうのが南米の国々!そんな南米の国で今騒ぎになっているのが、ベネズエラとコロンビアの断交騒ぎですよね~。なんでも、7月22日に、ベネズエラの反米左派であるチャべス大統領が、お隣の国のコロンビアとの外交関係を断絶すると表明したらしいです。うーん、二つの国とも、日本からとっても遠い国ということで、私たちにはあんまりピンときませんよね~。何しろ、コロンビアが7月22日にアメリカの州機構OASの会合で、左翼武装組織コロンビア革命軍(FARC)っていうやつのゲリラなど1500人が、ベネズエラの国内に潜伏しているという証拠写真などを公開したそうです。それでもって、チャべス大統領が怒っちゃったわけですね。しかもこの怒りは相当なもので、ベネズエラの中にある在コロンビア大使館を閉鎖するようにと命令されているようです。しかもベネズエラ駐在のコロンビア人外交官に対しても、72時間以内にベネズエラから退去するようにと言っているようで、なんだか大変な騒ぎのようですよ。なにしろベネズエラはアメリカ嫌い、コロンビアはアメリカと仲が良いってことで、それだけでもイライラしているみたい。チャべス大統領曰く、コロンビアのウリベ大統領はうそつきで好戦的なんだとか。
lovecall.cute.bz
月刊グラビア情報誌 現代画報 2008年10月号のご案内 | 現代画報社
lovecall.cute.bz
月刊グラビア情報誌 現代画報 2008年10月号のご案内 | 現代画報社