リーダーズマイン
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08/27
元木さんと大神さんに第2子誕生
]
元巨人で野球解説者、タレントの元木大介さんと、元日本テレビアナウンサーのタレントである大神いずみさん夫妻に、8月11日に第2子となる男の子、瑛介(えいすけ)くんが産まれたそうです!演歌歌手の長山さんもアラフォー出産でしたが、アラフォー出産増えてますね~!大神さんは、自分のブログを5カ月ぶりに更新したそうで、16日付のエントリーで「8月11日、午前11時過ぎ。我が家に3304gの男の子が生まれました」と書かれているそう。ちなみに、今年3月12日付のブログでは、3か月半ぶり更新で、第2子を妊娠し、現在妊娠5か月と報告していたそうで、今回も5か月未更新だったことを「ワタシは…とにかく、40歳を過ぎての妊娠でいろんなことがコワイコワイ( ┰_┰) 用心に用心に用心を重ね重ねて、ちょっとめんどくさい妊婦なくらい大事に過ごしてきた9か月でした」と慎重に過ごしていたと話されているようです。確かに、アラフォーだし、20代よりも慎重になるかも?!しかも陣痛中は、大神さんの枕元で「ママ、うるさいんだけど~」と言っていたという長男のかいじゅーくん四歳が、赤ちゃんの名前を決定したカギになったそう。というのも、「赤ん坊が生まれきた瞬間、いくつか用意していた名前の中から『わあ、えいすけ!おにいちゃんだよ~♪』と呼びかけてしまったので( ̄0 ̄;、名前は 元木瑛介(えいすけ)と申します」とブログで話されていましたから(笑)。次の更新は、どんな報告が聞けるのか楽しみですね~!
国際通信社
国際ジャーナル
国際通信社
国際ジャーナル
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国際通信社の国際ジャーナルに、「ヨガのススメ」という記事が出ていました。
ヨガの存在はほとんどの人が知っているものですが、
一口にヨガといってもさまざまな種類があります。
思いつくだけでも、マタニティヨガ、ビラティス、ホットヨガ、パワーヨガ、
骨盤矯正ヨガ、デトックスヨガ、ハワイアンヨガなど、最近はとくにその種類が増えてきたような印象をもちます。
そもそもヨガとは、今から4000年近く前にできたとされていて、
ポーズ、呼吸、瞑想を軸にさまざまな種類のヨガがあります。
現在ではフィットネス感覚でダイエットに効くと言われ、
全米から日本まで大ブームを巻き起こしていますが、
本来は精神的な面と健康面を整えるためのものとして行われてきました。
ただ、実際にダイエット効果も期待できるものなので、
それを目的にヨガを始めるのであっても一挙両得でとてもよいことです。
最近では、雑貨ショップにいけばヨガグッズが簡単に手に入り、
街のあちこちでさまざまな種類のヨガスタジオも多く開設され、
フィットネスクラブでもヨガのクラスが多く開校され、とても身近なものになってきました。
健康のため、ダイエットのため、ヨガに興味があるけどやりかたがわからない・・・など考えている方は、
ぜひ気軽にこういった場所に足を運んでみてはいかがでしょうか。
現代画報
報道ニッポン
ヨガの存在はほとんどの人が知っているものですが、
一口にヨガといってもさまざまな種類があります。
思いつくだけでも、マタニティヨガ、ビラティス、ホットヨガ、パワーヨガ、
骨盤矯正ヨガ、デトックスヨガ、ハワイアンヨガなど、最近はとくにその種類が増えてきたような印象をもちます。
そもそもヨガとは、今から4000年近く前にできたとされていて、
ポーズ、呼吸、瞑想を軸にさまざまな種類のヨガがあります。
現在ではフィットネス感覚でダイエットに効くと言われ、
全米から日本まで大ブームを巻き起こしていますが、
本来は精神的な面と健康面を整えるためのものとして行われてきました。
ただ、実際にダイエット効果も期待できるものなので、
それを目的にヨガを始めるのであっても一挙両得でとてもよいことです。
最近では、雑貨ショップにいけばヨガグッズが簡単に手に入り、
街のあちこちでさまざまな種類のヨガスタジオも多く開設され、
フィットネスクラブでもヨガのクラスが多く開校され、とても身近なものになってきました。
健康のため、ダイエットのため、ヨガに興味があるけどやりかたがわからない・・・など考えている方は、
ぜひ気軽にこういった場所に足を運んでみてはいかがでしょうか。
現代画報
報道ニッポン
現代画報社の現代画報にも特集されていますが、最近のビジネスでは、
コーチングという人材育成法がはやっていますね。これは従来の人材育成と
比べて、どのように違うのでしょうか。いままでの日本の教育では、
教える側と、教わる側の二極に別れていて、情報は一方的に流れていたと
言えます。これは、教える側の知識や経験によって、その成果が左右される事に
なります。また、画一的と批判されますが、どうしても、個性に合わせた教育は
できなくなりがちです。これに対して、コーチングは、教わる人の自発的な意識
の変化を求めるところが大きなポイントになります。あくまで主役はプレイヤー
の側にあるという考え方です。ビジネスにおいても、単に上司から命令された事
だけをこなすのではなく、自分から必要な知識や情報を身につけることによっ
て、受身型から提案型になる事ができます。しかし、コーチングの成果がでるに
は、ある程度の時間が必要となりますので、短期間に成果が必要な場合は、その
辺が問題となるかもしれません。ビジネスにおいては、顧客の好みが多様化して
きており、市場環境もいっそう複雑になっていますので、今までのような中央集
権型の人材育成では追いつかなくなっている、そこにコーチングの必要性が生ま
れているのではないでしょうか。
現代画報社
報道ニッポン
コーチングという人材育成法がはやっていますね。これは従来の人材育成と
比べて、どのように違うのでしょうか。いままでの日本の教育では、
教える側と、教わる側の二極に別れていて、情報は一方的に流れていたと
言えます。これは、教える側の知識や経験によって、その成果が左右される事に
なります。また、画一的と批判されますが、どうしても、個性に合わせた教育は
できなくなりがちです。これに対して、コーチングは、教わる人の自発的な意識
の変化を求めるところが大きなポイントになります。あくまで主役はプレイヤー
の側にあるという考え方です。ビジネスにおいても、単に上司から命令された事
だけをこなすのではなく、自分から必要な知識や情報を身につけることによっ
て、受身型から提案型になる事ができます。しかし、コーチングの成果がでるに
は、ある程度の時間が必要となりますので、短期間に成果が必要な場合は、その
辺が問題となるかもしれません。ビジネスにおいては、顧客の好みが多様化して
きており、市場環境もいっそう複雑になっていますので、今までのような中央集
権型の人材育成では追いつかなくなっている、そこにコーチングの必要性が生ま
れているのではないでしょうか。
現代画報社
報道ニッポン
[
08/24
祖父殺害容疑で高校生逮捕
]
最近日本の高校生、荒れてますね~!日本だけじゃないのかもしれないけれど、今回の事件は荒れた高校生ではなくて、普通の高校生が起こしてしまった悲しいニュースです。茨城県警水戸署は、8月20日に、74歳の祖父に暴行を加えて死亡させたとして、傷害致死容疑で茨城県大洗町に住む県立高校2年の17歳の少年を逮捕したのだそう。この高校生は暴行を認めているそうですが、理由というのが可哀想なんです。なんでも、おばあちゃんがが退院してきたのに、おじいちゃんがが酒を飲んで管を巻いたのでかっとなって暴力をふるってしまったのだそう。一応少年の逮捕容疑は、8月19日の午後5時45分ごろ、自宅で同居しているおじいさんのお腹や胸をけったり、踏んだりして死なせた疑いということですが、うーん、家庭の複雑な事情が裏にありそうな感じですよね。少年は祖父母と3人暮らしで、19日の午後6時半ごろ、祖父がぐったりしているのを見て119番したそうです。おじいさんはそのあと7時55分ごろ、搬送先の病院で死亡が確認されたようですが、おじいさんの死亡を聞かされた少年は「本当に死んだんですか」と信じられない様子だったそう。あーあ、若い未来が潰れちゃいましたねえ。なんでおじいさん、おばあさんが退院してきたばかりなのに、お酒なんか飲んでたんだ!
報道通信社
現代画報
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
報道通信社
現代画報
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
毎週、中央本線の特急に乗るようになってから
早、数ヶ月。
さすがに今の時期には少なくなったけれど、
夏には、都内からちょい遠く、位の感覚だからか
山登りスタイルの老若男女がたくさん乗車しておられました。
東京都内では、高尾山に登る若い方が増えたようですし、
ちょっとしたブームとなっていましたね。
でも、とっても困ったのは、ここ数年はそんなに混まずに
座れていた電車だったのに、指定席をとらないと
座れない、などということが数回続きました。
指定をとらない私もうっかり屋で困ったものですが、
山登りのリュックはなかなか頑固な荷物で、
人一人分くらいはスペースをとってしまうんですよね。
混みあっているときは、ちょっと大変でした。
ブームに乗るだけじゃなく、長く楽しんでいくためにも
マナーとか気配りなんてのも必要なのでは?なんて
思ったりして。
国際通信社
国際ジャーナル
早、数ヶ月。
さすがに今の時期には少なくなったけれど、
夏には、都内からちょい遠く、位の感覚だからか
山登りスタイルの老若男女がたくさん乗車しておられました。
東京都内では、高尾山に登る若い方が増えたようですし、
ちょっとしたブームとなっていましたね。
でも、とっても困ったのは、ここ数年はそんなに混まずに
座れていた電車だったのに、指定席をとらないと
座れない、などということが数回続きました。
指定をとらない私もうっかり屋で困ったものですが、
山登りのリュックはなかなか頑固な荷物で、
人一人分くらいはスペースをとってしまうんですよね。
混みあっているときは、ちょっと大変でした。
ブームに乗るだけじゃなく、長く楽しんでいくためにも
マナーとか気配りなんてのも必要なのでは?なんて
思ったりして。
国際通信社
国際ジャーナル