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リーダーズマイン
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ムシムシしますねー。
ワールドカップを日本で開催した時は、この蒸し暑さに他国の選手、関係者が怒ってい
ましたっけ。
日本の夏・・・です。

そろそろ、風情豊かな、よしずやら、朝顔やら、風鈴、金魚、扇風機・・・・
風物詩がお目見えする頃ですね。
今は洋風なお宅も多く、よしず代わりにグリーンカーテンだったり、扇風機の代わりに
エアコンだったりしますが、ある時期、古臭く、ダサいといわれていたような、日本の
風習が、時代が変われば、レトロと呼ばれ、昭和モダン扱いされ、なんだかなー、と思
ったりしますが。
まあ、何事もそうですよね・・。

田舎の夏の朝は霧が出たりして、かなり肌寒い。
でもその湿った空気には、草花樹木の生命力が伝わっているかのように、清々しさを感
じます。
まだ、始まったばかりの一日を思いっきり堪能できるひと時。

小学生の頃はお決まりのラヂオ体操に出かけ、帰って朝食を食べると途端に眠気がやっ
てきます。
あの、ご飯の後の気だるい時間・・・ひんやりした畳に寝そべっていると、セミが鳴き
だし、
夏の庭が大忙しになる頃、本人はすやすや夢の中・・・
ああ、なんて長閑で幸せなひと時・・・

もっともこれは、子供だったから許されたこと。のんびりを楽しみながらも、そうとば
かりもいられず。
当時は高度成長期、田舎の長閑な我が家も、不便さを取り除くことが優先順位だった気
がします。
ちょうど、大人たちが、戦争を潜り抜け、混乱期を生き抜き、やっと手に入れた明るい
ニュース。
明るい時代の始まりだったのでしょう。なんだか大忙しの日々だったような気がしてい
ます。

でも、時代が移り変わり、また田舎は置いていかれてしまいました。
長閑、より空虚を感じたりします。
幾年月、変わらぬ良さと、変わってしまった空しさを抱えて。




報道ニッポン | 報道通信社 | 報道ニッポンの投稿サイト
気ままな現代通信
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ある新聞朝刊に掲載されている4コマ漫画。この漫画は、長期間多くの人に愛されて
います。
この漫画が1万回を越え、待望の第2子が誕生しました。
何年もの間、この漫画の主人公は幼稚園児くらいの男の子でした。
昨年、男の子のお母さんの妊娠が分かり、今年の6月に第2子が誕生したそうです。

この男の子の名前は「コボちゃん」といいます。本名は「田畑小穂」といいます。
コボちゃんの家族はみんな田畑に関係のある名前になっているのです。
お父さんは「耕二」、お母さんは「早苗」なのです。いままで何となく読んでいた
という人、多くいらっしゃるのではないかと思います。そして、待望の第2子は
女の子で「実穂」ちゃんというのです。

お父さんが耕して、苗から小さな稲穂、少しずつ実っていく・・・
改めてお米を作るのはとても大変な作業なのだなと思います。
「今日は食べたくない」「もういらない」とご飯を残す人がいると思います。
特に子供はよく言うと思うのですが、食べ物の大切さというのを大人は教えてや
らなければならないのではないでしょうか。食べ物があって人間は生きていける
のだ・・・ということ。

世界ではお腹がすいても食べられないという人が多くいます。日本は「不景気」と
いいながらも、食べ物は豊富に揃っています。日本という国は恵まれている国なの
です。


ペットジャーナル
国際ジャーナルで評論 国際ジャーナルは、明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
会社更生手続き中の日本航空で、2010年度のボーナスについて一部のグループ会社が、
今秋を見込む更正計画認可後に夏冬分の一括支給を検討していることが6月16日に
明らかになったそうです。これは、新聞記事に載っていました。
日航本体は夏冬賞与をはじめ、各種手当の支給見送りを決めていて、ちぐはぐな対応が
露呈した形となります。リストラ徹底を求める主力取引銀行の反発を招く可能性がある
といわれています。

賞与の夏冬一括支給を検討しているグループ会社は、新千歳、成田、羽田、伊丹、関西、
福岡の各空港で手荷物や貨物の取り扱い、航空機の誘導を担っているところだそうです。
関係者によれば6月11日の労使協議で、経営側が今夏の賞与支給を見送る見返りとして
「更正計画が認可された場合、夏冬まとめて今年度末までに支給する」と説明したといい
ます。

この日本航空に関するニュースを耳にした人は多くいると思います。そして、意見も様々
だと思います。以前、あるテレビ番組では「納得がいかない」と意見を述べる有名人の
姿がありました。国の税金で助けられているというイメージが私の中にはあります。
税金は国民のお金です。国民のお金の大切さ、重要さというものをしっかり理解していた
だくということが、まずは必要なのかもしれませんね。


報道ニッポン | 報道通信社 | 国際通信社グループ 国際ジャーナル 現代画報
報道通信社の報道ニッポンのVIP・ザ・職人に掲載 報道ニッポン│充実の特集・取材記事で「ニッポン」を斬る国際通信社の月刊経営情報誌(特集・対談取材記事)
これからの環境にとって、エネルギー政策をどのように進めていくのかという点
が大きなポイントです。環境の問題については、国際ジャーナルや報道ニッポン
でも、充分な議論を続けてもらいたいところです。このところ、低炭素社会の到
来がよくマスコミで言われていますが、国内におけるエネルギー需要は高齢化や
少子化などによって減少が見込まれる一方で、中国などアジア新興国の急成長に
より、原油など資源の争奪戦は激しさを増す事が予想されます。これからの日本
としては、それにどう対応するべきでしょうか。これは重要な問題ではないかと
思います。政府はどのように考えているのでしょうか。これはエネルギー政策の
指針となる「エネルギー基本計画」を確認するべきですね。これによると、
2030年までに原子力発電所を14基以上増やす目標が明記されています。原
子力が鍵を握ることになります。それにともなって原油など輸入資源への依存を
減すことが必要になってきます。さらに、原発以外にも、太陽光発電なども加え
て、エネルギー自給率を2030年には35%程度に引き上げることを目標にし
ています。2008年度の自給率は18%ですから、これはとてもチャレンジン
グな内容になっています。これからも注目ですね。




国際ジャーナルから学んだ
mio.weblog.vc 国際通信社グループは、経済誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。未来を切り拓くため、今後も価値ある情報提供と充実した経済活動を追求し続けます。
最近は100円ショップも当たり前になってきましたが、100円ショップでは
中国で生産された安価な商品が目玉になっています。日本にとって中国は従来か
ら日用品を中心とした生産の中心となっています。その輸入額は米国の2倍とな
り、現在では日本にとって最大の輸入相手国となっています。これが最近のトレ
ンドです。国際ジャーナルでも、中国との貿易についてはデータを分析してもら
いたいところですね。繊維製品や雑貨、食品、テレビやミニコンポ、コンピュー
タ部品などが、中国から輸入されている製品の主力です。中国に工場などを持っ
ている日本企業もたくさんありますが、最近は人件費上昇や人民元高など、コス
トを上げる要因が増えていると聞きます。そのため、中国に代わってインド、ベ
トナム、インドネシアなどで事業を計画する動きも、これからは増加していくの
かもしれませんね。他のアジア諸国への移転が起きるとどんな問題が生じるので
しょうか。工場を経営するためには、電気や水道、それに物流などのインフラ整
備が必要になりますので、単純に人件費が安くても、これらのインフラ整備が遅
れている場合は、様々な問題が生じる可能性があります。中国における人件費問
題は、これからの日本経済にも影響を与えるかもしれません。




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