リーダーズマイン
国際通信社グループの国際ジャーナルに大麻の危険性に関する記事を見つけた。
この数年、大麻に関するニュースを目にする事が随分多くなった。とくに若年層への汚染が爆発的で、
大学生が自宅で栽培していたなんていう事もある。
(「大学4年生が逮捕」というニュースを見ると、親御さんの無念を思って胸が締め付けられる。)
確かに私たちには“未知なるもの”“スリルあるもの”に対する好奇心がある。
しかし、些細な過ちを起こした結果が本人に跳ね返るならまだしも、周囲の人をも深く傷つける事である事を忘れてはならない。
ありふれた言葉だが、人は一人で生きているのではない。
生まれた瞬間から誰かの手によって生かされている。だからこそ、守るべきものを見誤ってはならないのだ。
こんな話を聞いた事がある。災害時、救助隊は決して死んではならないそうだ。その瞬間に救助隊ではなく犠牲者の1人になってしまうからだという。途中を大分省略したので、極論の様な話になってしまったが、これが“守るものを見誤らない”事なのだと思う。
要は、自身の大切な人を守りたいのであれば、まずは徹底して自身を守ることだ。自身に降りかかる困難や苦しみ、そして過ちの代償は決して自身だけでは受け止められずに周囲を傷つけてしまうのだから。
ますだの現代画報
報道ニッポンを発行する報道通信社の雑感 現代画報社の発行する現代画報では、企業経営者への取材で地域特集で各地を取材でまわっています。取材方法は芸能人のインタビュアーにて対談形式で行われます。
この数年、大麻に関するニュースを目にする事が随分多くなった。とくに若年層への汚染が爆発的で、
大学生が自宅で栽培していたなんていう事もある。
(「大学4年生が逮捕」というニュースを見ると、親御さんの無念を思って胸が締め付けられる。)
確かに私たちには“未知なるもの”“スリルあるもの”に対する好奇心がある。
しかし、些細な過ちを起こした結果が本人に跳ね返るならまだしも、周囲の人をも深く傷つける事である事を忘れてはならない。
ありふれた言葉だが、人は一人で生きているのではない。
生まれた瞬間から誰かの手によって生かされている。だからこそ、守るべきものを見誤ってはならないのだ。
こんな話を聞いた事がある。災害時、救助隊は決して死んではならないそうだ。その瞬間に救助隊ではなく犠牲者の1人になってしまうからだという。途中を大分省略したので、極論の様な話になってしまったが、これが“守るものを見誤らない”事なのだと思う。
要は、自身の大切な人を守りたいのであれば、まずは徹底して自身を守ることだ。自身に降りかかる困難や苦しみ、そして過ちの代償は決して自身だけでは受け止められずに周囲を傷つけてしまうのだから。
ますだの現代画報
報道ニッポンを発行する報道通信社の雑感 現代画報社の発行する現代画報では、企業経営者への取材で地域特集で各地を取材でまわっています。取材方法は芸能人のインタビュアーにて対談形式で行われます。
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田舎の町が寂れています。
何年たっても変わらない、変わり様のない町だと思っていましたが、
頻繁に行き来してみると、「変化がない」より、もっと悪く、
「衰退している」のだと気づきます。
市町村の合併も効果なく、地方に多く見られるシャッター商店街が、
我が故郷にも及んでいました。
寂しく哀しい町になっています。
人口の多くは老人ですし、少ない若世代も便利さを求めて地元では買い物を
ほとんどしないようです。
そんな中での商売はさぞ、厳しいだろうと思うのですが、
都会では当たり前にあちこちにあるコンビ二や、お弁当やさんは、
努力の甲斐あってか多少の賑わいを見せています。
ウチの近所にも個人商店がありますが、やはり、品物が少なかったり、
ややふるかったり、高かったり、で買いに行く人も少なくなってしまいました。
ここで、何とか手を打てば、と、要らぬお節介を感じますが、
ご当主自身、老い防止の為に店を続けている、とか。
変えていくつもりは全くない様子。
これも田舎ならでは、ののんきさかな?と笑ってもいられません。
お客さんの評判はすこぶる悪いのです。
片手間に商売するなら、鷹揚かと思うと、そうではなくて、
「売ってやってる」「いやならくるな」「よその店にばかり行く」等々、
ねたみ、そねみの気持ちが強い。
人によって態度も違う。
こうなるとますますお客さんの足は遠のきます。
接客業は難しい! でも、笑顔で気持よくお買い物できるよう、
すこーしだけ気づいて欲しいな、と思いました。
現代画報 | 現代画報社 | 取材記者という職業
報道ニッポンを手にして 国際ジャーナルは人と企業をつなぐ月刊経営情報誌です。全国の書店からのご注文、オンライン書店、直販、図書館にてお取り扱いしております。
何年たっても変わらない、変わり様のない町だと思っていましたが、
頻繁に行き来してみると、「変化がない」より、もっと悪く、
「衰退している」のだと気づきます。
市町村の合併も効果なく、地方に多く見られるシャッター商店街が、
我が故郷にも及んでいました。
寂しく哀しい町になっています。
人口の多くは老人ですし、少ない若世代も便利さを求めて地元では買い物を
ほとんどしないようです。
そんな中での商売はさぞ、厳しいだろうと思うのですが、
都会では当たり前にあちこちにあるコンビ二や、お弁当やさんは、
努力の甲斐あってか多少の賑わいを見せています。
ウチの近所にも個人商店がありますが、やはり、品物が少なかったり、
ややふるかったり、高かったり、で買いに行く人も少なくなってしまいました。
ここで、何とか手を打てば、と、要らぬお節介を感じますが、
ご当主自身、老い防止の為に店を続けている、とか。
変えていくつもりは全くない様子。
これも田舎ならでは、ののんきさかな?と笑ってもいられません。
お客さんの評判はすこぶる悪いのです。
片手間に商売するなら、鷹揚かと思うと、そうではなくて、
「売ってやってる」「いやならくるな」「よその店にばかり行く」等々、
ねたみ、そねみの気持ちが強い。
人によって態度も違う。
こうなるとますますお客さんの足は遠のきます。
接客業は難しい! でも、笑顔で気持よくお買い物できるよう、
すこーしだけ気づいて欲しいな、と思いました。
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広瀬アリスさんというモデル/女優さんをご存知でしょうか?若干15歳の彼女が、なんと7月5日にフジテレビ系でスタートする昼ドラ、「明日の光をつかめ」の主演女優として、フジテレビ昼ドラ史上最年少でヒロイン役を務めることになったそうです!ようするに、大抜擢ってやつですよね~。物語は、なんと少年院を出た子供たちの物語ということで、いじめ、自傷行為、薬物中毒、ひきこもりなどさまざまな問題を抱える子供たちの保護・更生施設である、「たんぽぽ農場」が舞台。広瀬アリスさん演じる、県立高校の2年生で、バスケ部に所属している主人公の遙は、落とし物を拾ったことがきっかけで「たんぽぽ農場」というところを知り、自分と同世代の家族に捨てられた子供たちに出会って価値観が一変、食事や農業のボランティアを通じて農場と関わりを持ち始めるという展開だそう。ただ、そんなヒロインの行為が偽善としてしか映らないということで、みんなが遥に冷たい態度を取る中、翼は遙を受け入れるようになっていくという設定だそう。
2009年度のミスセブンティーンという大物モデルとしてだけではなく、女優としても映画『すべては海になる』、『仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010』、『死にぞこないの青』などに出演されている広瀬さん、今後が楽しみですね。
opem-press.net | 現代画報 | 現代画報社
報道ニッポンを発見 国際通信社グループは、経済誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。未来を切り拓くため、今後も価値ある情報提供と充実した経済活動を追求し続けます。
2009年度のミスセブンティーンという大物モデルとしてだけではなく、女優としても映画『すべては海になる』、『仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010』、『死にぞこないの青』などに出演されている広瀬さん、今後が楽しみですね。
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人気モデルの藤井リナさん(25)と、8人組ダンス&ボーカルグループ「DA PUMP」のISSAさん(31)が交際していたことをご存知の方も多いかもしれませんが、お二人は破局していたようですよ。というのも、5月24日に、千葉県成田の総成CCで行われた「叙々苑カップ 芸能人ゴルフチャンピオン決定戦」に出場したISSAさんが、藤井リナさんとの破局を認める発言をされたからだそうです。もともと5月に破局報道があり、今回が初の公の場となったISSAさん、「(恋の進展は)ないです。今はフリーです」と話したそうで、実際に破局をしたことを認めた形になったのだそう。また、「平成の火野正平」と呼ばれることについてコメントを求められると、「平成の火野正平という名前は、ユーミン姉さんにつけてもらったもの。男として名誉なこと」と話していたそう。さらに、火野さん本人は「『平成の火野正平』は玉置浩二」と話されたそうで、「(玉置さんとの)勝ち負けではないです」とコメントし、「次の恋も頑張ります」と締めくくられていたようです。ISSAさんの次の恋のお相手は、誰になるのでしょうか~?そして同じくフリーになった藤井リナさんを狙って、男の戦いが熱くなりそうですね!
あゆみの取材で・・報道通信社
経済情報誌 報道ニッポン 2009年6月号のご案内 国際ジャーナルは人と企業をつなぐ月刊経営情報誌です。全国の書店からのご注文、オンライン書店、直販、図書館にてお取り扱いしております。
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この世の中には、いろいろな種類の人が生きているとは思ってましたが、その中でも者に対して、人間を相手にしたのと同じように愛情を持ってしまう対物性愛者という方がいらっしゃるとは知りませんでした!対物性愛者の存在を大きく私たちに知らせてくれたのは、世界まる見えテレビ特捜部の番組といっても、間違いないかもしれません。というのも、世界まる見えテレビ特捜部で、フランスに生きる女性の対物性愛者についてドキュメンタリーが放送されたからです。フランス人の女性の彼女、もともと物に対して愛情を持つ性質だったようで、現在彼女が恋人のように心から愛している相手は、パリにある、フランスのシンボルのエッフェル塔。その前にはゴールデンゲートブリッジなど、普通はそこまで愛着さえわかないものを対象に、恋心を募らせた様子です。そんな彼女が、対物性愛者になった過程には、彼女の幼いころが影響していたみたいです。なんでも、小さいころに養護施設を転々とし、虐待を受けたのだとか。そんな幼い心にできた傷が、対人間ではなく、対物の歪んだ対象物を愛情を注ぐ対象として見る性質に彼女を変えてしまったようです。今度の彼女の恋が終わった後、エッフェル塔の次は何に彼女は恋心を抱くのでしょうか!?いつか、人間に同じ気持ちを持つことができるのかな~。
続 国際通信社のブログ旅
報道ニッポン コミュニケーション能力を養う/報道通信社 国際ジャーナルは国際通信社から出版されています 報道ニッポンは報道通信社から出版されています 国際通信社グループは、経済誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。 現代画報は現代画報社から出版されています 経営者の為の異業種ネット
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