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リーダーズマイン
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長らく続いた自民党政権が終わり、民主党に政権交代したことは、日本の政治の
中でも一定の評価をするべきではないかと思います。しかしながら、政 権交代
を成し遂げた民主党の一体感は、その後どうなってしまったのでしょうか。国民
として気になるところだと思います。自民党政権の末期に何人も の首相が短期
間で退陣を重ねて、日本の国際的な信頼が低下しています。政権交代後、鳩山由
紀夫前首相に続いて菅首相までが1年足らずで退陣した場 合、同様のケースが
心配されます。




国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナル
国際通信社
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3月11日に東日本大震災が起きてから、テレビではまず
最新の情報が報道されます。避難生活の状況や物資の状況、
医療関係の状況など、内容は様々です。
「震災」に関する記事は、以前に国際通信社から発行されている
雑誌にも載っていたように記憶しています。
震災が起きてからテレビCMは、ある限られた会社のCMが
放送されています。これについては、様々な意見があるようです。
良い意見もあれば悪い意見もあるのですが、子供がつい口ずさむ
ようなアニメを取り入れたCMも放送されています。
子供たちにも大切な事を伝えるCMです。
私は、毎日のように子供に歌わされている状況ですが・・・。


21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
報道通信社
現代画報
政府が福島原発の問題で、周辺住民に対する損害賠償について、国も負担する方向で
検討に入ったことを発表。



原発事故の際の賠償責任などを定めている、「原子力損害賠償法」に基づき、国が1
200億~2400億円を負担。

また、東京電力の支払い能力を上回る部分についても、国が支援を行う方向で被害額
の算定作業に入ったそう。

今回の被害額は、相当な額に及ぶと思われますし、今すぐではない被害というのも、
今後発生するのではないでしょうか。



しかし、計画停電による営業自粛などで、福島周辺以外でも多大な被害を被っている
はずですが、そちらは損害賠償はやはり適応しないですよね。




国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
現代画報
報道通信社
2006年2月の「現代画報」に「チュニジア共和国 カルタゴ遺跡」という記事
がありました。

カルタゴ、と言えば中・高校の歴史の教科書で、「象のハンニバル」という将軍
が有名ですよね。

第二次ポエニ戦争で、なんと37頭の象を率いてアルプスを越え、イタリア半島
へ侵入を試みたエピソードはあまりにも有名。

彼の戦術家としての手腕にたいする評価は非常に高く、なんと2000年を経た
現在でも、色々な国の軍隊組織から参考にされるほどなどだそうです。

教科書的に有名なのはポエニ戦争ですが、文学の世界では、ローマの著述家ヴェ
ルギリウス(ヴァージル)の「アエネイス」も有名です。

カルタゴの女王デイドと、トロイを追われた英雄アエネイスの悲恋が取り上げら
れているのですが、オペラの題材などにもなっています。

アンデルセンの「即興詩人」に主人公のアントニオが歌姫のアヌンチアタを初め
て見るシーンで、アヌンチアタが演じていたのがデイドでした。

また、フローベールの小説「サランボー」は、カルタゴ女神タニッチに仕える巫
女サランボーのお話。青年隊長マトーはサランボーに恋しますが、これもまた最
後にマトーが死んでしまうといういう悲劇で、映画にもなりました。

カルタゴは、作家たちに、激しく、悲しい恋のロマンを予想させるイメージをも
っているのかも知れませんね。






国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
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国際通信社
国際ジャーナル
雑誌「現代画報」で、以前「ブーム」に関する記事が載っていたように思います。「現代

画報」で紹介されていたものとは異なるものなのですが、ここ何十年、細々と生産が続いて
いた大阪市東成区の「菅笠(すげがさ)」が、折からの「お遍路ブーム」で、人気を盛り返し
ているのだそうです。

江戸時代に伊勢参りの道中、お守りとしても使われた由緒ある「ブランド笠」を守ってきた
地元の主婦たちは「今になって売れるとは」と驚いているのだそうです。

太くて丈の長い菅が自生して、大阪から伊勢神宮に向かう街道沿いに位置するこの地域は、
江戸中期、菅笠の一大産地として栄えたのだそうです。歴代天皇即位式や、伊勢神宮で20年
に1度行われる「式年遷宮」に納められ、上方落語の演目「東の旅 発端」にも登場します。

生活様式が西洋化して需要がなくなったことから職人が減り、せめて式年遷宮に備えるために
と、1987年に主婦7人が「深江菅細工保存会」を作り、技術をつないできたそうです。

長い間、念に数枚程度の生産だったのが、団塊の世代が定年を迎えて、健康ブームから四国霊
場八十八ヵ所を巡る遍路が注目され始めた2007年から、年に30枚前後注文がくるようになった
そうです。保存会が受注できる精一杯の数だそうです。

歴史を守ろうと立ち上がったみなさんが、一針一針丹精を込めて縫ってきた甲斐があったので
はないかと思います。また、手間のかかる作業なのだそうです。人気があるのは、丈夫で美し
く、長い遍路旅でも快適に歩けるのだそうです。
この記事は新聞で取り上げられていたものなのですが、技術が発達して様々なものが開発され
ている今の日本で長い歴史が続いているというのは、とても素敵なことだと思いました。





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