リーダーズマイン
犯罪とは無知が引き起こすこともあるのかもしれないが、それにしては常識のない35歳です。顧客情報を不正利用せずに、丁寧にも、その会社へ連絡したのだから、この男にとっては、会社が感謝するだろうから、謝礼金を払うだろうという常識の範囲内の手数料請求だったのかもしれません。この男の行為よりも重い問題は、パソコン所有会社が依頼したデータ消去を業者が行っていないという事実が怖い。普通の会社は自社で消去、または、物理的な破壊行いますが、外部業者に委託もあり得ることでしょう。その受託会社が手間を省いているとは、驚きです。契約違反でこれは犯罪でしょう。ニューバリューはこちらの方が高いのではないか? これは、その業者名を公表すべきでしょう。食の偽
装と同じ構造で、日本社会の企業モラルが、もうあらゆる所で完全に崩壊している証拠です。これも氷山の一角であろう。また、似たようなことが多くのことで行われているに違いない。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際通信社
国際ジャーナル
装と同じ構造で、日本社会の企業モラルが、もうあらゆる所で完全に崩壊している証拠です。これも氷山の一角であろう。また、似たようなことが多くのことで行われているに違いない。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際通信社
国際ジャーナル
PR
[
02/14
月刊国際ジャーナル 食糧危機
]
報道ニッポンに“食糧危機”の記事を見つけた。
日本でも食糧自給率の低下が叫ばれて久しいが、世界規模で見た場合の状況はさらに深刻だ。
要因の一つとしてしばしば取り上げられるのが人口爆発で、現在69億と言われる人口は、一説によると2025年には141億人になるとういう。農業技術の向上で生産効率が上がったとしても、大地が増える訳ではなく食糧生産の増加には限度があるから、このままのペースで人口が増えて行けば食糧が足りなくなるのはこれだけでも目に見えている。
さらに、人間は植物だけを食すわけではなく、家畜を育てて食べる事もするので、家畜を育てるための穀物などの分量を考えると更に食糧には余裕がなくなるし、水資資源の問題もある。
では、食糧が不足した場合に起きうることを想定すると、食糧生産率の高い国と低い国とのパワーバランスの歪みが考えられる。規模を小さくして同じ事が各国内でも起きるだろう。そして、限られた資源を巡っての抗争・・・と先行きは不安でいっぱいだ。
さて、このような想定事項がありながら我が国内では、減反政策や値崩れを防ぐ為の農作物の廃棄処分、そして生産者の高齢化による耕作放棄地の増加など、第一産業の規模縮小が続いている。全くおかしな話だ。
農業の深刻な後継者不足は、十分な経済保障や、社会的地位の確立をしてこなかった国策の怠慢であると感じている。第一産業は、国家の生命活動を支える最も誇り高い仕事なのだから、国を挙げて守っていかなければならないのだ。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
現代画報社
報道ニッポン
日本でも食糧自給率の低下が叫ばれて久しいが、世界規模で見た場合の状況はさらに深刻だ。
要因の一つとしてしばしば取り上げられるのが人口爆発で、現在69億と言われる人口は、一説によると2025年には141億人になるとういう。農業技術の向上で生産効率が上がったとしても、大地が増える訳ではなく食糧生産の増加には限度があるから、このままのペースで人口が増えて行けば食糧が足りなくなるのはこれだけでも目に見えている。
さらに、人間は植物だけを食すわけではなく、家畜を育てて食べる事もするので、家畜を育てるための穀物などの分量を考えると更に食糧には余裕がなくなるし、水資資源の問題もある。
では、食糧が不足した場合に起きうることを想定すると、食糧生産率の高い国と低い国とのパワーバランスの歪みが考えられる。規模を小さくして同じ事が各国内でも起きるだろう。そして、限られた資源を巡っての抗争・・・と先行きは不安でいっぱいだ。
さて、このような想定事項がありながら我が国内では、減反政策や値崩れを防ぐ為の農作物の廃棄処分、そして生産者の高齢化による耕作放棄地の増加など、第一産業の規模縮小が続いている。全くおかしな話だ。
農業の深刻な後継者不足は、十分な経済保障や、社会的地位の確立をしてこなかった国策の怠慢であると感じている。第一産業は、国家の生命活動を支える最も誇り高い仕事なのだから、国を挙げて守っていかなければならないのだ。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
現代画報社
報道ニッポン
居酒屋・・・
最近、良く利用します。
とはいえ、会社帰りに一杯ということではないので、月に1~2回程度ですが(笑)
何箇所か行きましたが、今では行く店は決まっています。
それは、サービスが良いから♪
住んでいる場所の近くにお店が少なく、なかなか飲みに行く事がありませんでした。
店を選ぶとなると、車で行き帰りは代行。
代行を頻繁に使うとなると、お金がかかりますしね~
で、決め手は「送迎付きの居酒屋」です。
前日までに予約が必要ですし、いざ予約しても希望の時間に送迎が空いていない事もありますが、
前日までに予約すれば、2名から送迎してくれる。
帰りの時間も決まっていなく、込み具合に寄っては希望の時間に送迎できませんと伝えられるだけ。
宴会ではないのならば、時間を気にしないでゆっくり飲みたいですから、本当に嬉しいサービスです。
このようなサービスが普及していきた背景は、飲酒運転の罰則が厳しくなった事ですね。
いけない事ではあるけれど、飲酒運転強化はかなり飲食店にとっては大打撃でした・・・
地域新聞の広告欄をみると、遠のく客を取り戻すため、。また、飲酒運転撲滅の観点から
お酒を飲まない運転係の人には、食事のサービスとかを始めているお店もあります。
しかし、やっぱり飲めるのであれば、飲んで楽しみたいのがお酒。
お店の送迎無料サービスが一番ですね♪
家の前まで送迎してくれるのは、本当に楽ですよ~~
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
報道ニッポン
現代画報社
街で噂のスゥイーツ屋さんにいってみました。
評判どおり、人がたくさん並んでいて、
買うまでにひたすら待たねばなりません。
待ってまで買いたくないと思いつつ、
甘いもの大好きな私は、我慢我慢と渋々列に
加わりました。
待つこと十数分。いや、もっとか?
ついに品物を手に入れ、一路家へと直帰。
コーヒーとともに至福の時間。・・・のはずが、
溶けてたんです。くりーむが・・・
保冷剤が入ってなかったんです。
確認したはずなのに・・・・。
とろふわな商品で溶けやすいのは分かってたんですが、
あ~、あんなに待って買ったのに。
しょぼしょぼ・・・
てな事で、星二つ?
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
現代画報
報道通信社
評判どおり、人がたくさん並んでいて、
買うまでにひたすら待たねばなりません。
待ってまで買いたくないと思いつつ、
甘いもの大好きな私は、我慢我慢と渋々列に
加わりました。
待つこと十数分。いや、もっとか?
ついに品物を手に入れ、一路家へと直帰。
コーヒーとともに至福の時間。・・・のはずが、
溶けてたんです。くりーむが・・・
保冷剤が入ってなかったんです。
確認したはずなのに・・・・。
とろふわな商品で溶けやすいのは分かってたんですが、
あ~、あんなに待って買ったのに。
しょぼしょぼ・・・
てな事で、星二つ?
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
現代画報
報道通信社
新聞に載っていた記事なのですが、厚生労働省が1月31日に、主要企業の
2010年末一時金の調査結果を発表したのです。妥結額を把握できた353社
の加重平均は73万3935円でした。このうち、前年と比較可能な257社の
前年比は0.68パーセント増と、3年ぶりのプラスだったとということです。
ですが、以前にも雑誌「現代画報」に載っていた「不景気」。これはまだまだ
続き、国民の生活に影響を与えているのは事実です。ボーナスなどもらうことが
できない社員はたくさんいます。この状況をなんとか国で対応していただきたい
ものですね。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際通信社
報道通信社
2010年末一時金の調査結果を発表したのです。妥結額を把握できた353社
の加重平均は73万3935円でした。このうち、前年と比較可能な257社の
前年比は0.68パーセント増と、3年ぶりのプラスだったとということです。
ですが、以前にも雑誌「現代画報」に載っていた「不景気」。これはまだまだ
続き、国民の生活に影響を与えているのは事実です。ボーナスなどもらうことが
できない社員はたくさんいます。この状況をなんとか国で対応していただきたい
ものですね。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際通信社
報道通信社