リーダーズマイン
簡単なダイエットがあればと思う世の女性は、テレビで簡単そうなダイエットが紹介されるたびに試してみるという方もいらっしゃるのではないでしょうか?実際、この間母親とテレビ「おもいッきりDON!」を見ていたら、超簡単なダイエット方法が紹介されていて、母親も「これはやってみようかな」なんて、まんまと背伸びし始めています。その背伸びダイエットというのは、さとう内科・青山クリニック院長で医学博士という佐藤先生が伝授してくれていましたが、簡単な背伸び運動を食前に行うだけで効果があるとかで、一瞬本当かなあなんて疑いたくなってしまうような簡単さでした。ちなみに背伸びダイエットのやり方は、基本の深呼吸から始まります。基本の深呼吸はそのまんまの深呼吸で、鼻から息を大きくゆっくり吸って、口から息を大きくゆっくり吐くというもの。背伸びダイエットではこの深呼吸を利用して行うわけですが、まず両手を天井に向かってめいっぱい上まで伸ばし、顔も上に向けて、無理のないように背中をそらせます。この状態で、大きくゆっくり基本の深呼吸を行うわけです。ちなみに、息を吐くときに、肩が下がってはいけないそうです!これを30秒行ったら、今度は手の平を上に向かせた背伸びダイエットの運動をします。やり方は、手を組んで、手のひらを上に向けて両手をめいっぱい天井まで伸ばして、顔も上に向け、無理のないくらいに背中をそらします。この状態手、基本の深呼吸を行うわけですが、合わせてみてもたったの1分間運動を行えばいいだけ!ちなみに、クールダウンとして、左右1回、前に一回ストレッチをして完了ですよ。試してみる価値、ありですよね~☆
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
現代画報
報道通信社
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現代画報
報道通信社
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毎週、中央本線の特急に乗るようになってから
早、数ヶ月。
さすがに今の時期には少なくなったけれど、
夏には、都内からちょい遠く、位の感覚だからか
山登りスタイルの老若男女がたくさん乗車しておられました。
東京都内では、高尾山に登る若い方が増えたようですし、
ちょっとしたブームとなっていましたね。
でも、とっても困ったのは、ここ数年はそんなに混まずに
座れていた電車だったのに、指定席をとらないと
座れない、などということが数回続きました。
指定をとらない私もうっかり屋で困ったものですが、
山登りのリュックはなかなか頑固な荷物で、
人一人分くらいはスペースをとってしまうんですよね。
混みあっているときは、ちょっと大変でした。
ブームに乗るだけじゃなく、長く楽しんでいくためにも
マナーとか気配りなんてのも必要なのでは?なんて
思ったりして。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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国際ジャーナル
国際通信社
早、数ヶ月。
さすがに今の時期には少なくなったけれど、
夏には、都内からちょい遠く、位の感覚だからか
山登りスタイルの老若男女がたくさん乗車しておられました。
東京都内では、高尾山に登る若い方が増えたようですし、
ちょっとしたブームとなっていましたね。
でも、とっても困ったのは、ここ数年はそんなに混まずに
座れていた電車だったのに、指定席をとらないと
座れない、などということが数回続きました。
指定をとらない私もうっかり屋で困ったものですが、
山登りのリュックはなかなか頑固な荷物で、
人一人分くらいはスペースをとってしまうんですよね。
混みあっているときは、ちょっと大変でした。
ブームに乗るだけじゃなく、長く楽しんでいくためにも
マナーとか気配りなんてのも必要なのでは?なんて
思ったりして。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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国際ジャーナル
国際通信社
今年は卯年ですね。年賀状にも「ウサギ」のイラストを使った人は多いのでは
ないでしょうか。卯年ということもあってウサギに人気が集まっていると、
テレビや新聞でも報道されていたのですが、その裏で、飼育放棄で公演や河川敷
にウサギが捨てられるというケースが増加しているようなのです。
全く許せない話だと思います。この背景には「手軽に飼いやすいペット」という
誤った認識があるということなのです。
愛護協会では、設立当初の平成17年に年間10匹程度だった捨てウサギの保護件数
が、21年には約100匹にも増えたそうなのです。
飼育放棄の最も大きな要因は家族のアレルギーということだそうです。ウサギの体毛
は犬や猫に比べて細く、アレルギーが発症しやすいようです。また、室内のコードを
噛み切ったり畳を掘ったりする習慣もあるために、一定の管理が必要なのにも
かかわらず、身勝手な判断から捨てられるウサギが増えてきているそうです。
我が家でも以前、ウサギを飼っていたことがあります。確かに柱をかじられたり、
カーペットを掘られたりしたことがありました。だからといって途中で飼育放棄を
したわけではありません。病気で死んでしまったのですが、病気になっても最後まで
世話をしました。それが飼い主としての責任なのです。そういったことも考えずに
「かわいいから」などの安易な判断で飼うのは絶対によくないと思います。
飼育する上できちんと知識を学んで、最後まで飼えるのかどうかの判断をしてから
飼うべきだと思います。それができないなら、最初から飼うことはやめるべきです。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
現代画報社
報道ニッポン
ないでしょうか。卯年ということもあってウサギに人気が集まっていると、
テレビや新聞でも報道されていたのですが、その裏で、飼育放棄で公演や河川敷
にウサギが捨てられるというケースが増加しているようなのです。
全く許せない話だと思います。この背景には「手軽に飼いやすいペット」という
誤った認識があるということなのです。
愛護協会では、設立当初の平成17年に年間10匹程度だった捨てウサギの保護件数
が、21年には約100匹にも増えたそうなのです。
飼育放棄の最も大きな要因は家族のアレルギーということだそうです。ウサギの体毛
は犬や猫に比べて細く、アレルギーが発症しやすいようです。また、室内のコードを
噛み切ったり畳を掘ったりする習慣もあるために、一定の管理が必要なのにも
かかわらず、身勝手な判断から捨てられるウサギが増えてきているそうです。
我が家でも以前、ウサギを飼っていたことがあります。確かに柱をかじられたり、
カーペットを掘られたりしたことがありました。だからといって途中で飼育放棄を
したわけではありません。病気で死んでしまったのですが、病気になっても最後まで
世話をしました。それが飼い主としての責任なのです。そういったことも考えずに
「かわいいから」などの安易な判断で飼うのは絶対によくないと思います。
飼育する上できちんと知識を学んで、最後まで飼えるのかどうかの判断をしてから
飼うべきだと思います。それができないなら、最初から飼うことはやめるべきです。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
現代画報社
報道ニッポン
人が生きていく上で、いろいろな出来事が起きますが、いい事が起きたり、反対
に悪いことが続いたりすると、自分は運がいいとか運が悪いなどと考えたくなり
ます。では、この運とはなんでしょうか。これは各人の考え方によって変わって
くるのかもしれません。運のいい人、悪い人、様々な種類の人がいます。自分で
は運が悪いといいながら、こちらからは幸運に見える人、あまり成功していない
ように見えても、運がいいと自分で言う人、人それぞれです。人生はドラマだと
良くいいますが、運が人生のドラマに与える影響は、最も大きいのかもしれませ
ん。では、人生において運気をアップするためにはどうすればいいのでしょう
か。一番大事な事は、自分の考えによって、自分の好きな事を実行していくの
が、いい運を導き出す方法だという事です。自分は運がいいと思い込んでいる
人、周りから「あなたは運がいい」と呼ばれる人は、面白いもので、なぜか幸運
な事が起きるものです。その反対に、いつも自分は駄目だとか、自分にはいい事
はおこるはずがない、などと言っている人には、現実でも悪いことが起きたりし
ます。「引き寄せの法則」という自己啓発の本なども流行しましたが、これは人
生を楽しく生きるための基本かもしれませんね。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際通信社
報道通信社
に悪いことが続いたりすると、自分は運がいいとか運が悪いなどと考えたくなり
ます。では、この運とはなんでしょうか。これは各人の考え方によって変わって
くるのかもしれません。運のいい人、悪い人、様々な種類の人がいます。自分で
は運が悪いといいながら、こちらからは幸運に見える人、あまり成功していない
ように見えても、運がいいと自分で言う人、人それぞれです。人生はドラマだと
良くいいますが、運が人生のドラマに与える影響は、最も大きいのかもしれませ
ん。では、人生において運気をアップするためにはどうすればいいのでしょう
か。一番大事な事は、自分の考えによって、自分の好きな事を実行していくの
が、いい運を導き出す方法だという事です。自分は運がいいと思い込んでいる
人、周りから「あなたは運がいい」と呼ばれる人は、面白いもので、なぜか幸運
な事が起きるものです。その反対に、いつも自分は駄目だとか、自分にはいい事
はおこるはずがない、などと言っている人には、現実でも悪いことが起きたりし
ます。「引き寄せの法則」という自己啓発の本なども流行しましたが、これは人
生を楽しく生きるための基本かもしれませんね。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際通信社
報道通信社
国際ジャーナルに森林セラピーについての記事が載っていて、森林浴は聞いたことがあるけど、セラピー?と気になってます。記事によると、森林セラピーとは「森林浴の効果を科学的に検証し心身の健康に活かす試み」なんだそうです。都会のジャングルに疲れた人々はただ本能的に森の美しい空気を求めているのではなく、そこには科学的な根拠がある、のかもしれないですよね。最近のものの見方というのは、裏づけを重要視しているところがあるように思います。自分たちの欲求を科学的に証明されると、それは善悪を超える「正当な言い訳」
になるので安心できるんでしょう。森林セラピーは単純に身体にとっては良いことだし、環境保全や植樹活動に繋がる可能性を持っているだけでなく、記事でも指摘しているように、観光業へも発展させることができます。どこにビジネスチャンスがあるか分からないですよね~。
でも、観光化させるなら、ガイドの育成やルール作り、地域をあげての整備は必須だと思います。このところの登山ブームで、不慣れな登山者や心無い連中によって山が荒れてきているという話は枚挙に暇がないですから。山だけでなく、日本の美しさを観光によって壊すか守るかは、国や各自治体任せではなくて、私たち一人一人の心がけにかかっているのかもしれないです。世界遺産に登録された地域は、賛否両論あれど、やはり人の手によって保全されるべきであると個人レベルで認識されています。その高い意識を、特別な世界遺産にだけでなく、自分を取り囲む自然に対して持つようになれば、私たちの未来はそう暗いものではなくなるんじゃないでしょうかね。理想論でも、考えることをやめてしまうよりいいでしょ?
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
現代画報社
報道ニッポン
になるので安心できるんでしょう。森林セラピーは単純に身体にとっては良いことだし、環境保全や植樹活動に繋がる可能性を持っているだけでなく、記事でも指摘しているように、観光業へも発展させることができます。どこにビジネスチャンスがあるか分からないですよね~。
でも、観光化させるなら、ガイドの育成やルール作り、地域をあげての整備は必須だと思います。このところの登山ブームで、不慣れな登山者や心無い連中によって山が荒れてきているという話は枚挙に暇がないですから。山だけでなく、日本の美しさを観光によって壊すか守るかは、国や各自治体任せではなくて、私たち一人一人の心がけにかかっているのかもしれないです。世界遺産に登録された地域は、賛否両論あれど、やはり人の手によって保全されるべきであると個人レベルで認識されています。その高い意識を、特別な世界遺産にだけでなく、自分を取り囲む自然に対して持つようになれば、私たちの未来はそう暗いものではなくなるんじゃないでしょうかね。理想論でも、考えることをやめてしまうよりいいでしょ?
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
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報道ニッポン