忍者ブログ
リーダーズマイン
41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51
[  12/28  [PR]  ]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

子ども手当に対する議論が続いています。中学生までが対象で11年度の支給額
は約2兆9千億円という試算になっています。自民党は「予算のばらま き」と
反対しています。公明党も批判を続けています。しかしながら自公政権時代にも
規模は違うが児童手当が支給されていた事については、どのよう に考えている
のでしょうか。少子化対策を含めて、より前向きな提案がほしいところです。こ
れからの日本を左右する大事な政策ですから、今後も注目 です。



ザ・ヒューマンは独自の取材を通じて経営者の熱き思いを全国に届ける経営情報誌です。「智略と信念」──「日本を支える企業」「美食探訪」ドクター「医療の最前線から」スペシャリスト「真の英知で善導」社寺「悟りと真理」など、人気企画で構成。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社
国際ジャーナル
PR
2003年11月の「現代画報」の表紙は、紅葉がまっさかりの京都、法然院で
した。

その名の通り、法然にゆかりのある古刹で、墓地には谷崎潤一郎や河上肇などの
お墓もあります。

また、ここには名水で名高い、「善気水」が湧き出していることでも知られてい
ます。春秋の特別公開の折には、この水で淹れたお茶が訪れて人々に振舞われる
そうです。

ここのみならず、京都には「名水」スポットがたくさんあります。京都の名物の
一つはお豆腐ですが、このお豆腐が美味しいのは水がいいから、といわれていま
す。

京都の伏見も酒造りで有名ですが、酒造りにもいい水は欠かせませんね。

京都御所の東に隣接する梨木神社。ここには京都三名水とうたわれ
る「染井の名水」があり、無料で汲むことができます。しかし、「おひとり5リ
ットルまででお願いします」という貼り紙がされていますが、言われるまでもな
く、こういうお水は自主的に節度を持っていただきたいものですよね。

何せ、染井、醒ヶ井、県井の三名水のうち、現存するのはこの染井だけだそうで
すから。

私も訪れたことがありますが、よく無料の湧水スポットに見られるように、ポリ
タンクをいくつも持参して独占しているという不心得者もなく、まことに静かな
雰囲気の中でお水を汲むことができました。

さすがに神域ではあつかましいことができかねるのか、それとも京都の方々のお
人柄のあらわれなのでしょうか。






21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際通信社
国際ジャーナル
大阪府豊能町の子ども会育成会が4月6日に、東日本大震災の義援金として
13万9394円を、ある事業団に寄託したということが新聞記事に載っていました。
この育成会は少子化による会員減のため2011年度は別地区の子ども会と合併した
そうです。最後にイベントを準備していたそうですが、「被災者に」との声が出た
ということです。全員一致で寄託が決まったそうです。
被災地には多くの子供がいることでしょう。幼くして大変な思いをしている子供が
いるのです。復興の手助けに・・・と願っている人は、テレビや新聞を見ている限り
本当に多いのですね。
日本人というのは本当に心暖かい人ばかりだということが、今回の報道で感じました。
時間はかかるかもしれませんが、必ず復興します。


国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
現代画報社
報道ニッポン
夏バテには縁の無い人生を送ってきました。どちらかと言うと夏太りするタイプ。何をしなくても汗をかくから油断しちゃうみたいで。。カロリー消費してかいてる汗じゃないことは分かっているはずなのに、ついつい飲んじゃう、食べちゃう、しかもエアコン依存な生活を続けていると・・ガチで太ります。ええ。今年の夏は猛暑だから~って関係なく太る。子どもが生まれてからは余計です。しかも今年から小学生は二人。さらに男子!三食プラスおやつ三昧でも子どもたちは全く無駄肉は付きませんが、母には無駄な肉ばかりが付きました。あーもう 自業自得過ぎてツッコミすら入れられません。国際通信社の各雑誌ではダイエット特集とか組みませんよね。農業や食育にはページを割いてるのに、ちょっと不思議。ダイエットビジネスってかなり儲かるんじゃないかと思うんですけどね。ビジネスモデルとして取り上げるには、市場が不安定すぎるのかな。
それにしてもこの緩みきったカラダを何とかしたいです。1、運動をする。2、食事制限をする。3、とりあえず最低気温が25℃を下回るまでは出来るだけ暴飲暴食を避けてやり過ごす。・・・実践できそうなのは絶対3だなあ(苦笑)。ダンナも夏太りで悩んだ末、ついにビールを止めて、ゼロカロリー酎ハイに手を出してます。いやー それじゃ痩せないと言いたいけど、本人はイケると踏んでるみたい。とりあえず痩せるようなら私もトライしてみよう(鬼嫁)。



21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際通信社
報道通信社
大阪産の野菜を使ったオリジナル料理を競う「小学生アイデア料理コンテスト」が2月6日に
大阪市中央区にあるマイドームおおさかで開かれたそうです。
カブラやレンコンの野菜ステーキなどを調理した、茨木市の小学校6年のチームが昨年に続い
て。2連覇を達成したそうです。

このコンテストには、大阪府内の28校から計49チームが参加したそうです。1次審査をクリアし
た8校の8チームが、この日の決勝大会に挑み、ニンジンやレンコンナスなどを使ったハンバーグ
やカレーなどを調理したそうです。

ここ最近、テレビでは子供とその親が一緒になった料理を作る料理番組が放送されています。
私も子供と一緒になってみているのですが、幼い子供が包丁を使って野菜を切るのにもとても
楽しそうにしているのです。火を使うのは親の役目ですが、料理が出来上がったときの子供の
表情はとてもいい顔をしているのです。もちろん、自分で作った料理を食べる時は「おいしい」
の感想ばかり。男の子も女の子も楽しんで料理を作っています。

やはり小学生にもなると、自分が持っている知恵を数人で出し合ってオリジナルの料理を作るの
です。優勝に向けて試行錯誤しながらコンテストで実力を発揮するのです。
とてもいい思い出ができるのではないでしょうか。「子供なのに」と思うくらい、料理の腕前が
素晴らしい子も少なくはありません。将来は、料理の道に進むのでは・・・と思うくらいです。
このコンテストを通じて、大阪産の野菜にどんなものがあるのかを全国的にアピールできたら
良いのではないかと思います。




国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
国際ジャーナル
国際通信社
カレンダー
11 2024/12 01
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
カテゴリー
フリーエリア
最新CM
最新TB
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
P R

忍者ブログ [PR]
"No Name Ninja" WROTE ALL ARTICLES.
PRODUCED BY SHINOBI.JP @ SAMURAI FACTORY INC.