リーダーズマイン
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09/01
億ション売れ行き好調
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景気が悪い、景気が低迷、失業者があふれている、という暗い雰囲気の日本の中でも、お金のあるところにはある、というのが分かってしまうのが、なぜか都心で今、億ションといわれる高額マンションが好調な売れ行きを示していることです!なんで~!なんで億ションなんか買えるのだ!!?なんでも、三井不動産レジデンシャルなどが7月から売り出した東京都の六本木にある物件は、第1期分の9割がすでに売り切れたそうで、住友不動産や東急不動産の物件も絶好調なのだとか。もちろん、六本木という便利な土地柄や、マンション内でも充実した施設、ホテル並みのサービスなどが受けられるということで目の肥えた企業経営者など富裕層と呼ばれる人たちが購入しているようですが、それにしても貧富の差が激しくなってきているのではないでしょうかと、不安になっちゃいますよね。例えば、三井不動産レジデンシャルの北村都市開発一部主幹によれば、六本木で販売している地上39階建ての超高層マンション「ザ ロッポンギ 東京 クラブ レジデンス」の販売動向について、手応えをつかんでいるのだそうで、7月・8月に売り出した第1期分(95戸)についてはほぼ半数が1億円超だったにもかかわらず、ほとんど売り切れたそう。とくに2億6800万〜4億8000万円の最上階の7戸は販売初日に「完売」になったんだそうですよ~!マンションの中も見てみたいけど、買った人の顔も見てみたい。。。どんな仕事をすれば、そんなマンションをぽーんと買えちゃうのでしょうか。
国際通信社
国際ジャーナル
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
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