アラサーの人対象に、給料に不満があるか、と
調査したそうです。
結果、６０％もの人が不満を抱えており、
ならば、希望する年収は？との問いに、、９００万と答えた人が圧倒的だったとの事。


現実的には、年収８００万を超える人は全体のわずか６％に過ぎないらしい。
希望と現実とのギャップが著しいです。

でも、興味深いことに、この、アラサーの中でも、ニュウ・アラサー（アラサーもいまや、前半、後半で呼び名が変わるらしいです）は、今後の給料の増額はあると思うか？の問いに比較的楽観的な見方をしているよう。

年と共に増えていくだろう、と答えた人が多かったとか。
やっぱり年代によってかなり温度差がありますね。
いまのニュウ・アラサーは、ゆとり世代の子供たちだったのかな？
これだけ、成果主義が取り入れられた日本社会でも、よるべは年功序列、終身雇用だったりするのでしょうか？

そういえば、また、公務員人気は高まっているようす。
案外、賢い選択が上手な世代なのかもしれません。
まず、貯金、という人も多いようす。
一番浮ついていたのは、私たち世代だったのかも、と
反省しきりです。


とうとう念願のニコン　D5100　ダブルズームキットを手に入れたそうで、今から写真を撮りに行くのが楽しみだそうです。
知人の娘さんとそのようなお話をなさるくらいです、とても仲が良いのですね、と訊ねると、お休みの日が重なったときなどはよく一緒にランチに行くのだと仰っていました。
広告の中には友人が乗っている車のパーツを販売をしているサイトも見られ、パソコンで店舗を探すことが難しい、と言っていた友人に教えてみようかと思いました。
本棚には、雑誌がたくさんありましたが、私はそのなかのザ・ヒューマンを手に取りました。
報道ニッポン　異業種ネットに良さそうなお店で来店するとサービスもよかったです。
その車に乗って妻とFX-X10を見にお店まで行くことも多いようです。
また報道通信社　月刊誌にも関心があるようで、機会があれば企業を数箇所に実際足を運んで良さそうな所があるか見てみたいそうです。
地域の医療は深刻な情況です。この間、国際通信社　ビジネスの記事を読みましたが、これから医療を考えるきっかけになりました。
また可愛らしいキャラクターで分かり易く説明している様子に好感が持てたと話していました。
友人はとても気に入ってくれたようで、インターネットを利用してニッスイ　生ズワイガニを調べた甲斐があったなと思いました。